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更新日 平成22年6月21日
乳がんについて体験者と話そう&お茶会報道発表日:平成22年6月21日
問い合わせ:区民ひろば椎名町 電話 03-3950-3042
本日、区民ひろば椎名町において、「乳がんについて体験者と話そう&お茶会」が開かれた。
講師は、乳がんを乗り越えフラワーセラピストとして活躍中の宮﨑富美子氏。自身の体験から、ピンクリボン活動も行なっている。 乳がんは、生活スタイルや食生活の変化に伴い、日本人女性のがん発生率1位といわれている。しかし、セルフチェックが可能であり、早期発見であるほど治癒率の高い病気でもある。
豊島区では、国民の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死亡している事を受け、がんの対策を最重要課題とし、将来がんで苦しむことがないように啓発・予防に努めている。加えて、患者・家族のサポート体制を構築している。なお、昨年度に区長をトップとする「がん対策推進本部」を設置し、本年4月に「がん対策担当課」を新設しがん対策に取り組んでいる。
日時・場所
22年6月21日(月曜日)午前10時30分~12時
区民ひろば椎名町(豊島区南長崎4-12-7)
主催
豊島区
当日の様子
「10年ほど前から気になっていたのですが、触診、マンモグラフィでがんは見つかりませんでした。昨年エコー検査を受診したところ、乳がんが見つかりました。」
その後の検査、手術、放射線治療、費用についてなど、講師の宮﨑氏は自身に突然降りかかった「乳がん」の、ともすると沈みがちになる体験を分かりやすく穏やかに、質問に答えながら語った。
参加者は、乳がんの体験話や、近所に乳がんに罹った男性がいる事、ピンクリボン活動についてなど、宮﨑氏オススメのハーブティーを飲みながら活発に話し合った。
「先進国の中で、日本は乳がん検査の受診率が一番低いのが心配です。今日の話を、身近な人10人に伝えてください。」と、最後に宮﨑氏は参加者に呼びかけていた。
補足説明
* ピンクリボン活動:乳がんの「早期発見・早期診断・早期治療」の大切さを世界の女性たちに訴える活動。アメリカで1980年代から盛んとなった。「乳がんで命を落とさないように」「同じ悲劇を繰り返さないように」との願いが込められている。
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