幼児とお年寄りがハロウィン・パーティー!
更新日 平成20年6月19日
笑顔が楽しい世代間の交流報道発表日:平成19年10月31日
問い合わせ:担当:区民ひろば南大塚 電話:03-5976-4399
本日、区民ひろば南大塚で、異文化紹介と世代間交流を目的に、乳幼児とお年寄りが一緒にハロウィン・パーティーを楽しんだ。お年寄りは赤ちゃんの姿に笑顔がほころび、お化けの姿に驚いて泣く子や、お年寄りからお菓子をもらって笑顔を見せる子どもなどで、大変な賑わいだった。参加したのは0歳児から3歳児24人、母親23人、高齢者が35人。午前中は乳幼児、午後からは幼稚園児や小学生なども高齢者とパーティーを楽しんだ。
同館では、乳幼児とお年寄りが一緒にハロウィン・パーティーをするのは今年が初めて。長年アメリカに暮らしていたスタッフが中心になって、子どもだけでなく高齢者にもハロウィンを題材にした絵本の読み聞かせや、収穫祭の意味を持つハロウィンの習慣を伝えて、アメリカの異文化を紹介してきた。
10月31日の夕方、悪霊が驚いて逃げるようにお化けの仮装をして、子どもたちが「トリック オア トリート」「お菓子をくれないといたずらしちゃうよ」と言いながら近所の家々を歩くハロウィン。館内で、お年寄りの待つ部屋に子どもと母親が訪問し、お菓子をもらった。
日時
10月31日(水曜日)午前11時から正午
場所
区民ひろば南大塚 (南大塚2-36-1)
当日の様子・参加者の声など
数週間前からパーティーに向けて、お年寄りや子ども、母親も、カボチャの飾りや魔女の帽子を作って準備してきた。パーティーが近づくにつれて参加者の気分も盛り上がってきた。今日のパーティーは、カボチャのランタンに灯をともし、お化けの飾り付け、職員が魔女やお化けのコスチュームで出迎えるという本格的なもの。
「いきいきひろば」に、母親に抱かれた子どもたちが入っていくと、お年寄りが赤ちゃんを笑わせようと手を叩いたり、ご機嫌を取ったりしながらお菓子を渡す。お母さんたちも楽しそうだ。75歳の女性は「赤ちゃんは大好き。懐いてくれると嬉しいわね」と、ほほを緩ませていた。黒猫の扮装で参加した女性は「ドキドキさせてしまって可愛そうだったかしら。赤ちゃんと交流できてうれしいし、元気がもらえる」と語った。
1歳の女児と参加した母親は「(ハロウィンの飾りや扮装が)怖かったみたいだけど、お菓子をもらえて良かったね」と子どもに語りかけ「交流もいいことだと思います」と話してくれた。
背景・補足事項
地域区民ひろば:
年齢や使用目的によって利用に制限のあった既存施設を、小学校区を基礎的単位とした地域コミュニティの視点から見直し、地域の多様な活動の拠点として有効に活用できるよう再編した。
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