民間企業・NPO体験研修実施!!
更新日 平成20年6月19日
百貨店コンシェルジュに学ぶサービスの心報道発表日:平成19年11月25日
問い合わせ:担当:人材育成課 電話 03-3981-4556
区では今月から12月にかけて、池袋にある百貨店、アミューズメント施設、大型書店、ホテル、巣鴨地蔵通り商店街、NPO法人など17の民間企業等に職員を派遣する「民間企業・NPO体験研修」を実施している。対象は主任主事の若手中堅職員43名。この研修は、民間企業等への従事を通じて、CS(顧客満足)の創意工夫を学び、かつ、協働・パートナーシップへの理解を深め、「社会の変化を読み、時代に対応できる職員の育成」へのステップとすることを目的としており、平成12年度から実施している。区では、職員自身のキャリアを見つめなおす機会にと本研修の効果を期待している。
研修は9月に事前研修を行なった後、10月4日から12月7日まで2日間から4日間行い、プログラムは各企業等に任せられている。翌年1月には、体験職場の社員を招き報告会を実施する予定である。
日時
平成19年10月25日(木曜日) 午後1時から2時取材
場所
株式会社 西武百貨店池袋本店(南池袋1-28-1)
当日の様子・参加者の声など
株式会社 西武百貨店池袋本店には、区職員3名が参加した。職員の職種は事務職、看護士、土木職で、いずれも区民と接する機会の多い職場。
西武百貨店のコンシェルジュ業務は、百貨店の中では先駆けである。研修期間は24日(水曜日)から26日(金曜日)までの3日間で、コンシェルジュ業務について学び、サービス精神の向上を図るもの。プログラム初日は、百貨店の基本的な考え方、顧客に対する基本姿勢、マナートレーニング、緊急時の対応等を学んだ。
2日目の本日は、職員が実際に店頭に出て、それぞれ4階、5階のコンシェルジュデスク、1階お買いあげ品お預かり所に配置された。チーフコンシェルジュの山本 和夫さんは「自分がやってほしいことをお客様にして差しあげる。相手の気持ちを察してアプローチすることが大切です」という。デスクに立った子育て支援課職員は「売り場はまだ覚えられないが、何とか対応できた。お客様の心の満足を意識して接客していきたい」と話し、東池袋第一保育園職員は「保育園とは違いすべてが新鮮。研修では気持ちを込めてお客様に接することの大切さを学んだ」と感想を述べた。研修は明日も同様に行われ、最後に研修レポートを提出することになっている。
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