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池袋第一小児童 民族舞踊「荒馬踊り」を体験!

更新日 平成20年6月19日

日本の伝統文化に触れ 子どもの豊かな感性を育む

報道発表日:平成19年10月23日
問い合わせ:担当:教育改革担当課 電話:03-3981-1371

 本日23日(火曜日)、池袋第一小学校(校長:濱 勝)で「次世代文化の担い手」育成事業として、民族舞踊「荒馬踊り」体験が行なわれた。対象は6年生55名。これは、子どもたちが民族舞踊を通して、日本の文化、歴史への理解を深め、感性を磨き、創造力、表現力、コミュニケーション能力を育むことを目的としている。
 「荒馬踊り」の体験授業は総合的な学習の時間に6時間があてられた。講師は「首都圏に民族文化の花を咲かせよう!」を合い言葉に活動する民族歌舞団「荒馬座」の4名。授業は日本の民族芸能、踊りの歴史や文化を学ぶものと、「荒馬踊り」の体験を行なった。「荒馬踊り」は青森県地方に伝わるお祭りの中で「ラッセーラー ラッセーラー」というかけ声と賑やかな太鼓と笛などのお囃子にのせて踊るもの。
 19年度はこの他に、巣鴨小、朋有小、池袋小、目白小、朝日小、西巣鴨中の7校で演劇や詩の創作など芸術等の専門家を講師とするプログラムを実施している。

日時

平成19年10月3日(火曜日) 午後1時30分から3時20分

場所

池袋第一小学校(上池袋4-28-1)

当日の様子・参加者の声など

 今月10日から始まった「荒馬踊り」体験は本日が3回目で最後の授業。はじめに男子、女子に分かれて、これまでの踊りの復習。その後、道具を身につけ、男女が一緒に踊る総仕上げの練習を行なった。
 女子は花笠をかぶり、しとやかに流れるように、男子は馬を身につけて躍動感たっぷりに踊る。荒馬座は「民族芸能には人の心を生き生きさせる力があり、直接に子どもたちの心に訴える力がある」という。
 2時間に及ぶ踊りの練習で、児童たちは振り付けも覚え、また、各ペアの息も次第にあってお囃子にあわせて楽しく踊り、日本の伝統文化を体感した様子。
 最後に児童らは「女踊りの中の4つ跳びの際の手の返しが難しかったが何とか覚えられた」「今日はじめて馬をつけてみて、重くて大変だったが楽しかった」「滅多にできない貴重な体験でとても良かった」「楽しく踊れて、疲れも吹き飛んだ」などの感想が聞かれた。

背景・補足事項

「次世代文化の担い手」育成事業
 平成19年4月に策定した「豊島区教育ビジョン」の施策の一つ。芸術活動を手がける地元NPO法人「芸術家と子どもたち」等から新進気鋭の芸術家を区内小中学校に派遣し、プロの芸術家たちが直接子どもたちに指導する取組み。

写真

荒馬踊りの様子1

荒馬踊りの様子2

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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