落書き落としと清掃活動
更新日 平成20年6月19日
地元グループと障害者支援団体がまちをきれいに!!報道発表日:平成19年10月19日
問い合わせ:NPO法人ゆきわりそう 電話:03-3950-2002
19日(金曜日)、千川通りと目白通り(南長崎4丁目・5丁目・6丁目内)の公共物の落書き消しと、西椎名町公園の清掃活動を地元のまちづくり活動グループ等が行なった。現在休止中の豊島プールは、数年前から建物壁面に落書きがされ、夜中には若者が騒ぐなど近隣住民を悩ませてきた。昨年、地元で災害に強い安全で住みよいまちをめざして活動する「南長崎4・5・6丁目防災まちづくりの会」(代表:梁瀬 健二郎さん)と、障害者の自立支援を目的に活動する「NPO法人ゆきわりそう」(代表:姥山 寛代さん)が企画し,財団法人としま未来文化財団の「まちづくりバンク・活動助成事業」の支援を得て、プール壁面の落書き消しを実施した。
落書き消しは地元住民にも好評で、今年も継続して活動を実施することとなった。前回の落書き消しは豊島プールの周囲がメインだったが、昨年消したところはきれいなままで、新たな落書きはされていなかったため、今年は街の大きな通りに面した自転車保管所の壁にまで範囲を広げた。
日時
平成19年10月19日(金曜日) 午前10時から正午
場所
千川通りと目白通り周辺(南長崎4丁目・5丁目・6丁目内)の落書き消し
西椎名町公園(南長崎6-1-20)の清掃
主催
南長崎4・5・6丁目防災まちづくりの会、NPO法人ゆきわりそう
当日の様子・参加者の声など
参加者は、ゆきわりそうから23名(障害者18名、職員5名)、まちづくりの会や地元団体から10名、区職員など合わせて40名程度が集まった。自転車保管所の壁面にはたくさんの落書きがある。区のエコライフ課職員が落書き消しの手順を説明した後、参加者は落書き消しに精を出した。消去剤を吹き付け、雑巾でふき取る。「こっちにもスプレーして」「円を書くようにこするんだよ」などと呼びかけながら作業していた。コンクリートの上の落書きは消えにくいものだが、今回は比較的きれいに消えた。参加者からも「思ったより落ちるね」「きれいになったなあ。すごい」などの声が聞こえてきた。保管所の壁をきれいにした後は、いくつかのグループに分かれ、通りの壁面に点在している落書きを消しに散らばった。落書き消しの後は、公園の清掃を行い、今日の活動を締めくくった。まちづくりの会の梁瀬さんは「この活動は、まちのイメージアップになるだけでなく、障害者のかたと地域住民との相互理解にもつながるので、これからも長く続けていきたい」と語ってくれた。
背景・補足事項
まちづくりバンク・活動助成事業・・・
区を舞台として、魅力的なまちにする活動やこれから街づくりをしようとする活動を人材・情報・資金面で支援するもの。
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