映像制作専攻学生、『区広報番組』を制作!!
更新日 平成20年6月19日
学生による新鮮な感覚を取り入れた「ふくろう班」活動中報道発表日:平成19年10月17日
問い合わせ:担当:広報課 電話:03-3981-4122
本日、日本ジャーナリスト専門学校(高田2-6-7、校長:鳥井 守幸 氏)映像制作専攻の学生によって構成された『ふくろう班』が、JR池袋駅構内にある「いけふくろう」の撮影を行なった。本撮影は、区制作テレビ広報番組の「学生制作作品コーナー」にて放映候補となっている同学校学生 茂木 祐介さん(25歳)企画の「ふくろうの町 ―『すすきみみずく』と『いけふくろう』―」内で使用する映像である。
本区では、平成13年度より、映像制作を専攻する学生に制作発表の場を提供し、若い新鮮な感覚を区広報番組に取り入れ、親しみやすい内容を提供することを目的に、同学校学生によるインターンシップを実施している。
本年度は、6月4日に、企画選考プレゼンテーションが行なわれ、学生が9作品を紹介し、区広報課職員5名が審査にあたった。内容の面白さや下調べの状況、学生ならではの視点が生かされているかなどの点を中心に審査し、9つの企画の中から3つを放映候補作品として選出した。
現在、放映候補に選考された学生はそれぞれ撮影班を結成し、撮影・編集作業に取組んでいる。今後、実際に編集された作品を使用し、第二次選考(プレゼンテーション)が実施され、最終的に2作品に決定される。
最終選考で決定した2作品は、地元ケーブルテレビ局「としまテレビ」のとしまチャンネルの区広報番組内で、来年2月・3月の間、1作品につき20日間放映され、区のホームページからも動画配信される。
日時
平成19年10月17日(水曜日) 午後1時から 主催:豊島区広報課
当日の様子・参加者の声など
池袋駅の乗降客で人が行き交う中、梟像「いけふくろう」の撮影が開始された。撮影中に、像を撫でる人の姿や、像の前で待ち合わせをする人など、日常に溶け込んでいる「いけふくろう」の姿を学生3名はカメラでとらえていた。
ふくろう班のディレクター 茂木 祐介さん(25歳)は、「一番苦労したところは、撮影対象の許可をとるところ。作品を仕上げるには、撮影技術だけではなく、色々な調整が必要であるといったことを経験することができた。裏で調整する人がいて一つの作品ができる」また、「この作品を通して、豊島区には、いけふくろうや、すすきみみずくといった人の生活のなかに溶け込んでいるものがあるといったことを伝えたい」と意気込みを語った。同学校放送科の沼口 直人 先生は、「授業とは違った、学生でありながらプロの仕事をするといった現場の緊張感を味わって欲しい」と語った。
補足
(注釈)昨年度の放映作品
「みんなでいこう!IKEBUKURO(イケブクロ) 落語☆パラダイス」
池袋西口にある池袋演芸場を紹介するとともに、最近の落語ブームの背景を探ったもの。
「としまJAZZ ―ジャズを愛する人たち―」
池袋周辺にあるジャズクラブを取り上げながらジャズの魅力をアピールするもの。
「ようこそ!プレーパークへ!」
区内にあるプレパークの魅力を取り上げたもの。
(注釈)テレビ広報番組内での学生との協働 本インターンシップ制度の他、毎月放映している区広報番組のナレーションを立教大学放送研究会の学生が担当している。
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