防災サミット in 箕輪 開催!!
更新日 平成20年7月2日
参加自治体に住む人々の安全・安心な生活の実現をめざすことを宣言報道発表日:平成19年10月11日
問い合わせ:担当:防災課 電話:03-3981-2100
本日11日(木曜日)、長野県箕輪町において「防災サミット in 箕輪」が開催された。
これは、豊島区と「非常災害時における相互応援に関する協定」を締結している11自治体の首長等が参加して行うもので、平成14年9月、本区が全国にさきがけて実施し、17年11月に続き3回目の開催となる。
平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災は様々な教訓をもたらしたが、災害時における自治体間の支援活動に大きな注目が集まった。豊島区では、同年5月に山形県遊佐町との防災協定締結を皮切りに11自治体と結んでいる。協定内容は、いずれかの地域に大規模な災害が発生し、被災した自治体独自では十分な応急活動が困難な場合、物的、人的な協力や支援を行うというもの。
サミットは豊島区が核となって、各自治体間のネットワーク化を図り、より良い実践的な相互支援体制の構築を目的に実施している。
日時
平成19年10月11日(木曜日) 午後1時30分から4時
場所
箕輪町文化センター「ホール」(長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10291番地)
参加自治体
山形県遊佐町・埼玉県秩父市・福島県猪苗代町・岩手県一関市・岐阜県関市・群馬県神流町・新潟県魚沼市・長野県箕輪町・茨城県常陸大宮市・栃木県那須烏山市・豊島区(協定締結順)
サミットの様子など
サミットには1区6市4町の自治体の首長等が一堂に会した。会議は昨年7月に箕輪町を襲った豪雨災害時の取り組み状況等を平澤豊満町長が報告、その後、各首長等が協定の実効性や意義について、意見交換がなされた。
平澤町長はこの中で「豊島区を中核として参加自治体がスクラムを組んで防災対策にあたることは大いに意義がある。また防災はもとより多分野でも連携し、それぞれの地域が活性化できれば」と話した。
また高野区長は「まさにサミット開催の趣旨は各自治体のトップが一堂に会して顔の見える防災協定とすることだ。今後も一段と連携を強化していきたい」と述べた。
サミット最後は、参加自治体間の相互支援の意義を再確認し、さらに態勢を強化すること。自治体トップの交流から、住民、事業者同士の交流へと輪を広げ、それぞれの自治体に住む人々の安全・安心な生活の実現をめざすことなどの共同宣言文が発表された。
終了後には箕輪町の豪雨災害被災現場の復旧状況視察も行われた。
写真


(注釈)写真提供:箕輪町役場から写真をご提供いただきました。
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