ご飯パーティー!!開催
更新日 平成20年6月18日
皆さんありがとう!池袋第二小学校の収穫祭報道発表日:平成19年11月27日
問い合わせ:担当:池袋第二小学校 電話:03-3986-7176
本日、区立池袋第二小学校の5年生(担任辻きよみ教諭37人)の児童が育てた「はえぬき」でご飯を炊き、 小野寺喜一郎遊佐町長など稲作でお世話になった人20人ほどを招いて「ご飯パーティー」を開催した。
毎年同校の5年生は、総合学習として1年間かけて「お米の授業」行なっている。同校に隣接する防災広場内に約50平方メートルの水田で田起こしから、田植え、稲刈り、脱穀と、児童たちの手作業で米作りを体験してきた。本格的に取り組み始めて土もだんだん良くなり、安定した収穫量が確保できるようになった。苗は、区の友好都市・山形県遊佐町から「はえぬき」をもらっている。遊佐町の職員や農業協同組合職員は、来校して農業指導にも当たっている。日当たりの良い池袋第二小の水田からは、今年23キログラム収穫があった。
日時
平成19年11月27日(火曜日) 正午から午後1時
場所
池袋第二小学校(池袋本町1-43-1)
当日の様子・参加者の声など
古謝校長は「5年生は、夏でも遊ぶことを我慢して雑草取りをするなど「自分を律する」ことを学びながらお米作りをしてきました。協力してくださった皆さんに感謝の気持ちを伝えたい」と挨拶。小野寺町長は「今後も色々な形で交流を進めましょう」と招待に応えた。また、潮風害で遊佐の米の出来が悪かった一昨年は、池袋第二小から逆に救援米をもらったというエピソードも語った。
ご飯パーティーに先立ち児童たちは、1年間を振り返り、米作りの学習発表を行なった。「脱穀は、足踏み脱穀機、千歯こきより、割り箸で挟んだほうが良く採れた」との発表には、招待者から「へー」と一様に驚きの声。また、「米作りの大切さ自然の大切さを知った」「仲間の大切さを学んだ。色々な人に「ありがとう」を言いたい」など感想が語られた。
ご飯パーティのメニューは、児童が耐熱ガラスの鍋で炊いた白米、豆腐とわかめの味噌汁に、給食のメニュー・カシューナッツと鶏肉の炒め物など。招待者は、児童と一緒に、稲作の苦労話などを語り合いながら、ご飯に舌鼓を打った。児童たちは「めちゃめちゃ美味しい!」「おこげの方がいい」「私は白いところ」と、何杯もお替りをしていた。
背景・補足事項
池袋第二小学校は、都会の中、隣接する防災広場の中に水田や畑を作り、ジャガイモ、さつまいも、綿、落花生などを育てながら、自然体験・農業体験をしている。稲作は平成13年から行なっている。
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