「はじめてのベビーサイン」講座実施!!
更新日 平成20年6月18日
赤ちゃんとのコミュニケーションが増え、絆を深めます報道発表日:平成19年11月21日
問い合わせ:担当:区民ひろば高松 電話:03-3973-7420
本日21日(水曜日)、区民ひろば高松(所長:井上 ふじ子)において、生後6か月から1歳6か月の赤ちゃんとお母さんを対象にした「はじめてのベビーサイン」が開催された。
本講座には、言葉が始まる前の赤ちゃんと保護者とのコミュニケーションを増やし、絆を深める目的がある。講師は日本ベビーサイン協会認定講師の馬場 優美子 氏、佐佐木 享子 氏の2人。ベビーサインとは、まだ話すことができない赤ちゃんと手話を使ってコミュニケーションを取る方法でアメリカの心理学者、リンダ・アレクドロ博士とスーザン・グッドウィン博士によって提唱された。言葉を発することができなくても、赤ちゃんは親とコミュニケーションを取ろうとする。現実に手を振って「バイバイ」という動作をする例はベビーサインの一種と考えられている。メリットには、「親と赤ちゃんのフラストレーションを減らす」「話し言葉の発達に好影響」「赤ちゃんが痛がっているところが分かる」「親子の絆が深まる」などがある。
会場には、26組の親子が集まり、「ミルク」「おさかな」などのベビーサインを、手遊び歌にあわせて、楽しみながら学んでいた。
日時
平成19年11月21日(水曜日) 午前11時から正午
場所
区民ひろば高松 2階プレイルーム(高松2-25-9)
主催:豊島区
講師
馬場 優美子 氏、佐佐木 享子 氏(NPO法人日本ベビーサイン協会認定講師)
当日の様子・参加者の声など
ベビーサインの由来・効果などの説明から講習会が始まった。講師が見本に見せる「もっと」「痛い」「おしまい」などのベビーサインを、母親たちは、赤ちゃんの手をとりながら、真似をしサインを習得していた。馬場講師は、「ベビーサインは、特別な赤ちゃんだけができるのではないのです。お母さんがしっかり教えると、できるようになるのです」と講習中繰り返し話していた。その背景には、サインを、親と子が向き合う一つのきっかけとしてほしいと言った想いが含まれている。
8か月半の赤ちゃんと参加した女性は、「上の子の時に、テレビや本で挑戦したのですが、挫折しちゃいました。実際に講習会に来てみたら、根気強く教えれば覚えてくれることがわかりました。せめて『痛い』は覚えて欲しいです」と話した。
背景・補足事項
地域区民ひろば:
年齢や使用目的によって利用に制限のあった既存施設を、小学校区を基礎的単位とした地域コミュニティの視点から見直し、地域の多様な活動の拠点として有効に活用できるよう再編した。
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