豊島区子ども区議会開催!!
更新日 平成20年6月18日
豊島区がもっと良いまちになるために 子ども議員がハツラツ提案報道発表日:平成19年11月18日
問い合わせ:担当:子ども課 03-3981-2187
本日18日(日曜日)、豊島区議会本会議場で「子ども区議会(区長と夢会議)」が開催された。
これは、立教大学文学部100周年を記念して、同大学、豊島区、東京芸術劇場が共同し開校する「豊島こども大学」のプログラムの一つ。子どもたちが日ごろ考えていることや区政に関する希望、意見を表明するとともに、子どもたちが区議会の仕組みを学習し、区政についての関心を高める契機とすることを目的に開催した。
参加は小学3年生から6年生34名。子どもたちは同大学文学部学生の補助を受けながら、「作る」「直す」「残す」の3つのテーマに分れ、6つの質問を考えた。また、本会議の前に、子どもたちが事前に作った豊島区PR川柳、PRチラシが紹介された。
日時
平成19年11月18日(日曜日) 午後1時20分から4時
会場
区議会本会議場、議員協議会室
主催
立教大学・豊島区共催
当日の様子・参加者の声など
区立、私立に通う34名の小学生の参加による「子ども区議会(区長と夢会議)」が開催された。
午後1時20分、子ども区議会議員が議員協議会室に集合。議員を代表して平野 琴(ひらの こと・目白小学校5年生)さんが、高野 之夫 豊島区長に対してと意気込みを語り、それぞれ代表者から豊島区のPR川柳やPRチラシの紹介が行われた。
午後2時、子ども議員たちは本会議場へ移動。高野区長の開会あいさつに続き、議長に選任された山崎 明日香(やまざき あすか・日本女子大付属 豊明小学校6年生)さん、副議長の屋代 理沙(やしろ りさ・池袋第一小学校5年生)さんが交代で議事進行する中、6人の子ども議員が代表して区への提案と質問を行なった。
質問のテーマ「作る」では、今田 侑汰(いまだ ゆうた・立教小学校4年生)さんが「足湯大計画」として、ほっとできる場所「足湯カフェ」を池袋西口公園に作ってほしいと提案。今田さんは「観光案内所を設置し、お土産の販売も行えば大勢の人が集まり東京で珍しいスポットになる」という。これに対して、石井 雄三 学習・スポーツ課長は「ほっとできる場所をという視点はとても良い。足湯大計画に関しては解決しなければならない課題も多いが、意見を参考にできるところから着手し、豊島区を訪れる人から素敵と思われるように街づくりに取り組む」と答弁した。
ほかに、「直す」では、無人交番の解消や公園の整備について、また「残す」では都電やふくろ祭りに関する質問等を行なった。子どもならではの発想や、大人顔負けの質問に理事者、傍聴者も感心した様子。議長を務めた、山崎 明日香さんは「とっても緊張しました。出来は80点くらいです。何度も繰り返し練習した成果が出ました」と感想を述べた。
背景・補足事項
豊島こども大学:
立教大学の地域連携を進める事業で、大学の教育、研究活動の発展、また子どもたちの知的好奇心や感性を育てることを目的とし、「豊島区を知る、考える、創る」をテーマに、7月から11月までパフォーマンスやハロウィン仮装等、5種類のプログラムが開催されている。
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