『としまコミュニティ大学』開校講座開催中
更新日 平成20年10月16日
各大学の『特色』・『学食』に触れてみませんか?報道発表日:平成19年12月7日
問い合わせ:担当:学習・スポーツ課 電話:03-3981-1527
本日、立教大学にて、としまコミュニティ大学連携大学紹介講座「蔦とレンガのキャンパスで学んでみませんか」が開催された。本講座は、先月19日に本区と区内6大学(学習院・女子栄養・大正・帝京平成・東京音楽・立教)によって調印された「豊島区と区内大学との連携・協働に関する包括協定」後、初の連携事業「としまコミュニティ大学」開校を記念し、各大学で開催されている「紹介講座」のひとつ。それぞれの特色を活かした講義と大学内見学、学生食堂の利用をセットにした講座である。
今回は、紹介講座2回目、「立教大学」が会場となり、東京都歴史的建造物に指定されたレンガ造りのチャぺルや図書館などが立ち並ぶ、歴史と文化に満ちた大学の特色を紹介した。講師に、立教学院広報課の長野 香 氏を迎え、学内の歴史的建造物について講義で学んだ後、実際に建造物を見学した。江戸川乱歩邸の一般には公開されていない部分等の見学も行われた。受講者は、見学終了後に学生食堂を利用し、同大学の「歴史的建造物」といった「特色」と、「学食」に触れ、同大学の魅力を堪能していた。(受講者 72名)
なお、8日には、「東京音楽大学」、11日には、「女子栄養大学」、1月19日には、「学習院大学」にて紹介講座が開催される。((注釈)大正大学は実施済、帝京平成大学は池袋キャンパス開校後に開催)
日時
平成19年12月7日(金曜日) 午後2時から4時
主催:豊島区、立教大学
会場
立教大学 太刀川記念館 3階 多目的ホール
当日の様子・参加者の声など
講義では、同学院の概要や、建学精神などが語られた後、東京都歴史的建造物に指定されているキャンパス内の建物や、蔦とレンガの説明がされた。「1号館(モリス館・本館)の時計は、6日に1度職員が手で巻いている」や、「新入生が蔦が枯れる秋までに、恋人ができないと学生生活4年間恋人ができない」など建物や蔦に関する豆知識が披露され、感心する頷きや、笑いが終始耐えない興味深い内容であった。講義後には、一般公開されていない江戸川乱歩記念大衆文化センターの土蔵の中や、1号館などのキャンパス見学ツアーを行なった。
受講生の73歳の女性は、「講義後に、建物を観てまわると、また、一味違った風に見えるわね。紹介講座は全て受講する予定です。今後、それぞれの大学の学生と語り合える講座があると嬉しい」と、としまコミュニティ大学に対する期待を語った。
背景・補足事項
「としまコミュニティ大学」
「人づくり」「活動づくり」「地域づくり」のための総合的な学びの場。個人の知識習得に終わるのではなく、学びを通じて人と人とがつながり、活き活きした地域社会づくりにつながる「地域自治力」を培う。さらに、地域を変えていくリーダーの育成をめざす。
「豊島区と区内大学との連携・協働に関する包括協定」
11月19日に区と区内6大学(学習院・女子栄養・大正・帝京平成・東京音楽・立教)とで協定締結。「街全体をキャンパスに!」というコンセプトに基づき、それぞれの人的、知的、物的資源の交流を図り、教育機能の向上並びに豊かな地域社会をめざして連携・協働する。
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