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「池袋地区不当要求拒否宣言大会」開催

更新日 平成20年7月4日

区民一丸「一人じゃない、今、必要な勇気。」をメインスローガンに

報道発表日:平成19年12月4日
問い合わせ:担当:治安対策担当課 電話:03-3981-1433

 本日午後1時30分から、豊島公会堂において暴力団等からの様々な金品等の要求に対し、池袋地区の事業者、店舗、区民が一丸になって「拒否の意思」を表明し、明るく暴力団のいない平穏なまちづくりを目指していくことを目的に、「池袋地区不当要求拒否宣言大会」を実施した。今回が第1回目となる。
 第一部は不当要求拒否宣言大会、第二部は「それでもヤクザはやってくる」著者の宮本 照夫 氏による講演を行ない、参加者は実例を挙げた講演に真剣に聞き入っていた。来場者900名。
主催:池袋地区組織犯罪根絶対策協議会(齊木 勝好 会長)

 本区は、「文化と品格を誇れる価値あるまちづくり」に向け、「安全・安心なまちづくり」を目指している。都内有数の繁華街・池袋を抱える本区は、繁華街特有の取り組みが必要である。
 平成16年4月には、組織犯罪根絶豊島区民総決起大会を開催し、暴力団、外国人による組織犯罪に立ち向かう意思をアピールした。その後、毎年10月に実施している豊島区地域安全区民大会においても、暴力団追放活動に積極的に取り組む決意をあらわしている。組織犯罪に対する区民意識の高まりを受け、今大会のために、池袋警察署管内組織犯罪根絶対策協議会が母体となり、区内三警察署、区が連携し、「池袋地区組織犯罪根絶対策協議会」を結成、不当要求に断固立ち向かうことを強く宣言した。

日時

平成19年12月4日(火曜日) 午後1時30分から午後3時

場所

豊島公会堂(東池袋1-19-1)

主催

池袋署管内組織犯罪根絶対策協議会、豊島区、池袋警察署、巣鴨警察署、目白警察署

当日の様子・参加者の声など

 主催者である齊木会長は「私たちの街池袋を暗黒の街にしてはならない。皆さんと一致団結をして大会の成果をあげましょう」と挨拶。続いて高野 之夫 豊島区長は、「区民が勇気を持って暴力団に立ち向かおうという宣言文の内容に、心強く思う。ひとり一人が勇気を持って、住みたい、住み続けたい、訪れたいまちに向け努力したい」と述べた。また、池袋警察署:幕孝 信 署長から、暴力団に資金を流さないように、要求に絶対応じないようにすることが大事であると語られた。一部の最後に池袋署管内組織犯罪根絶対策協議会の森 弘治 副会長が「不当要求拒否宣言:私達は暴力に屈せず不当な要求を断固拒否することを宣言します」と、参加者とともに高らかに読み上げた。
 第二部の宮本 照夫 氏は「お礼参りは飛行機事故よりも確率が少ない。一人で悩まないで」「最初に『この店は暴力団関係者お断り』と断っておくことが肝心。彼らは警察が一番怖いのだから、暴力団追放ポスターなどを貼り、警察や行政からの指導があることを理由にする」等、約40年間に渡る暴力団に屈しない飲食店の営業経験について講演があった。

写真

森副会長と共に宣言を読み上げる参加者

「ポスターを利用して」と宮本氏

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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