アサヒ+ACTION(アクション)! 子どものいるまちかどシリーズvol.4
更新日 平成20年7月2日
巨大紙相撲・にしすがも場所千秋楽 開催報道発表日:平成19年12月2日
問い合わせ:NPO法人芸術家と子どもたち 電話:03-5961-5737
本日、にしすがも創造舎(西巣鴨4-9-1)で、子どもたちがダンボールで作った身長180センチメートルの等身大の力士で巨大紙相撲大会を開催した。近隣から300人ほどの来場者があり、神明造りの屋根には「満員御礼」の札が出て、とても盛り上がった。
現代美術ユニット「KOSUGE1-16」による小学生のためのワークショップ「みんなで巨大紙ずもう大会をひらこう!」の最終回。参加した子どもたちは、これまで4回のワークショップで、4つの相撲部屋ごとに3体の力士を制作した。また、「力士」を連れて、街の人に挨拶を兼ねて出稽古に出かけ、しこ名をもらったり、地域の商店から材料を仕入れてオリジナルちゃんこ鍋を開発したりした。様々な人と関わりながら、本物の大相撲のようなにぎわいのある地域密着型の「にしすがも場所」を作りあげてきた。
日時
平成19年12月2日(日曜日) 午後1時から3時
場所
にしすがも創造舎(西巣鴨4-9-1 旧朝日中学校)体育館
主催
アサヒ+ACTION(アクション)!子どものいるまちかどシリーズ(注釈)実行委員会
当日の様子・参加者の声など
本番の今日は、ボランティア・スタッフによる相撲部屋を含む4つの相撲部屋から12体の力士と、当日の飛び入り力士8体がトーナメントで優勝トロフィーを争った。
行司の「見合って」の声を合図に、土俵の周りに集まった子どもたちは、「ドンドコ ドンドコ」と力いっぱいに土俵をたたく。「がんばれ!がんばれ!」と客席からは大きな声援も。ワークショップに参加したのは1年性から6年生、15人。ワークショップの力士で最高の結果だったのは、準決勝まで残った魚新部屋の「菊の藤関」。優勝は飛び入りの力士ドラゴンボール部屋の「孫瑠史(そんりひと)」だった。
試合の合間には、見にきてくれた地域のかたがたに、ちゃんこ鍋を振舞い、優勝力士は校門までリムジンでパレードも行なった。
背景・補足事項
(注釈)
アサヒビール株式会社とNPO法人芸術家と子どもたちが、「アート」の視点から、子どもたちを中心とする地域への関心の掘り起こしや新旧住民・世代を超えた地域住民同士のつながりを誘発しながら、「都市におけるコミュニティーの再生」「新たな地域価値創造」を考えていく、実験的共同アートプロジェクト。
4回目にあたる今回は、「KOSUGE1-16」のもと、小学生の子どもたちとアーティスト、ボランティアスタッフが、地域住民と関わりをもちながら、巨大紙相撲大会を作り上げた。
2004年度vol.1 「ハヤフサ・ヒデトをさがして」
2005年度vol.2 「りさ部」
2006年度vol.3 「庚申塚星座体系編纂計画」
写真


このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。