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大人がもう一度 「国・数・理・社」を 閉校した小学校の校舎で学ぶ!

更新日 平成22年7月8日

講座!「みらい館大明小学校」

報道発表日:平成22年7月8日
問い合わせ:特定非営利活動法人 いけぶくろ大明 電話03-3986-7186

5月20日から、みらい館大明で「第2期 講座!みらい館大明小学校」が開校されている。
この講座は、50歳以上の大人が、閉校になった小学校校舎に通学し、少しアレンジを加えた11教科を学ぶもの。学ぶ教科は、「国語・算数・理科・社会・体育・音楽・家庭科・図工」の8つに加え、選択科目として「絵手紙体験・デジカメで撮影した写真をパソコンでアルバム作成・朗読」の中から1つ。もちろん卒業式や社会科見学も行われる(社会科見学は区内にあり著名な方が数多く永眠している雑司ヶ谷霊園を散策)。

今年2月には、プレ開校(第1期)が行われ、10人の生徒が無事卒業した。体育館で行われた卒業式では、「8科目あるので苦手な教科もあったが、実際に参加してみると楽しかった」などの感想が出た。
小学校の校舎に通学し勉強するといった点が、「昔、友と一緒に机を並べて勉強したことが懐かしく思い出される」と大好評だ。この講座参加をきっかけに、自分が興味を持つ分野が見つかり新たに勉強やサークルに参加し始めている人もいる。

今日は、開校してから8日目の授業。1時間目は「体育」、2時間目は「算数」を、午後の選択科目では「朗読」と「デジカメ」を学んだ(第2期の生徒は、男女12名)。第3期は10月開始を予定している。

日時

5月20日~7月22日まで 毎週木曜日 9時45分~14時30分

場所

みらい館大明(池袋3-30-8)

費用

9,500円

主催

特定非営利活動法人 いけぶくろ大明

当日の様子

今日のみらい館大明小学校の出席者は、男性2人、女性9人の11人。
1時間目の体育の授業では、手ぬぐいを使った柔軟体操や、筋力トレーニング、正しい姿勢を保ちながらのウォーキングやダンスを学んだ。体育で体と脳を活性化させた後、生徒たちは2時間目の「算数」の授業に臨んだ。3つの数字を足したり掛けたりしながら、1~18までの数字を作ったり、ちり紙を折りながら多角形を作った。
区内在住の男性は、「基本的なことを再び勉強したいなと思い入学しました。廃校施設が様々な使われ方をしているのだと見直すよいきっかけになった」と話した。
また、区内在住の女性は、「自分が居住している所に接点が持てる講座を探していた。参加してみて、色々な分野を学べるので続けられると思った。次の年は、2年生にと進級できるように続けて開催してくれれば。6年生になるまで続けたいと思う」と話した。

みらい館大明

平成17年3月に閉校となった大明小学校の跡施設で、地元有志で構成されるNPO法人が管理・運営をし、地域サークルを中心に貸出しをしている。

写真

「体育」の授業の様子

「算数」の授業の様子

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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