障害者アートへのふれあいから やさしい商店街づくりへ
更新日 平成22年7月8日
商店街に「ふれあいアートストリート」報道発表日:平成22年7月8日
問い合わせ:染井銀座商店街サービスセンター 電話03-3915-3234
豊島区立駒込生活実習所・福祉作業所 電話03-3910-2301
現在、豊島区駒込の染井銀座商店街では、来街者が買い物の合間などに、美術作品の鑑賞を楽しめる「ふれあいアートストリート」という取組が始まっている。
これは、染井銀座商店街振興組合と豊島区立駒込生活実習所・福祉作業所の共催によるもので、商店街内の協力店舗15軒の店先等に営業時間中、美術作品が展示されている。作品は、現在、世界各地で注目されている障害者アート作品から豊島区立駒込生活実習所・福祉作業所が選定したもの。展示作品は、数か月毎に季節に合ったものに入れ替え、展示店舗も徐々に増やしていく予定。屋外ということもあり、展示には複写を用いているが、近くの豊島区立駒込生活実習所・福祉作業所内の「ふれあいアートギャラリーこまごめ」では一部の原画を鑑賞することができる。また、商店街内の空き店舗を利用し、今秋オープンを予定している「ふれあいアートギャラリー ベーカリーカフェあうる」でも原画展示を予定している。
また、来る7月10日には、「ふれあいアートストリート」のスタートを記念して、アート作品のポストカードやポスターを景品としたスタンプラリーが開催される。
展示時間
各展示店舗の営業時間
場所
染井銀座商店街
豊島区立駒込生活実習所・福祉作業所(駒込4-7-1)
主催
染井銀座商店街振興組合、豊島区立駒込生活実習所・福祉作業所
商店街の様子など
米穀店、眼鏡店、茶葉店、製麺所など意外とも思えるお店の前に色鮮やかな絵画が飾られている。「みんな立ち止まって、絵に見入ってるよ」と店主らは笑顔で話す。商店街全体が明るい雰囲気に包まれている。
染井銀座商店街振興組合の高埜秀典理事長は、「こんな殺伐とした時代だから、やさしい気持ちになれることをしたかった。この商店街からふれあいの輪がひろがってくれたら嬉しい」と取組への思いを語った。豊島区立駒込生活実習所・福祉作業所の齊藤一紀施設長は、「障害者アートには独特の魅力があります。一人でも多くの人に作品に接してほしい。そして、是非、原画も見に来てほしい。」と話している。



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