このページのトップ
  • トップページへ
  • 生活ガイドへ
  • 文化・観光へ
  • 公共施設案内へ
  • 区政情報へ

現在の位置: トップページ広報報道発表平成22年7月 › 街のどこもが美術館 芸術とともに育ってきた街 池袋


ここから本文です

街のどこもが美術館 芸術とともに育ってきた街 池袋

更新日 平成22年7月22日

「第5回 新池袋モンパルナス西口まちかど 回遊美術館」 スタート

報道発表日:平成22年7月22日
問い合わせ:文化デザイン課 電話03-3981-1270

本日、「街のどこもが美術館」をテーマに、「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」が始まった。8月4日までの間、池袋西口周辺の42会場で、多彩なアートに触れることができる。
回遊美術館は、池袋西口の各商店街を中心に、区民や大学、周辺企業等、産学官の協働で進める一大文化事業だ。平成18年から開催され、今回が5回目となる。
昭和初頭から戦後にかけて、池袋西口周辺には、多くの芸術家が移り住み、集い、特に美術関係の作家たちがアトリエ付き借家で、時代風潮に矜持を持ちながら創作活動に励んでいた。そして、このコミュニティは「池袋モンパルナス」と呼ばれるようになった。こうしたモンパルナスの活動や、「芸術文化は人を育て、それによって街が育てられる」といった精神を後世に伝え、芸術文化が真に市民のものになり、街を豊かにしていくことを目的に開催している。
今回の目玉の一つは、池袋のシンボル「江戸川乱歩」。会期中東武百貨店で、「甦る江戸川乱歩の世界展~乱歩先生、おもしろすぎます。」が開催されている。また、立教大学内にある旧乱歩邸の特別公開もある。
その他、「池袋モンパルナスに関係した画家展」「現在池袋とかかわりをもって創作活動している現役作家展」「未来を担う学生や子どもたちの作品展」など、多種多様なアートが街全体に展示される。

日時

7月22日(木曜日)~8月4日(水曜日)オープニングセレモニーは22日10時15分~

場所

東武百貨店、東京芸術劇場、郷土資料館など池袋駅西口を中心に42会場

主催

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館実行委員会(NPO法人ゼファー池袋まちづくり、立教大学、東武百貨店、豊島区)

展示内容

◆まちかどこども美術展/小学生が描いた「わたしが住む夢のまち」763点を有楽町線池袋駅構内等4か所に展示(協力小学校25校)。 
◆「童画家 武井武雄展」(郷土資料館) 
◆甦る江戸川乱歩の世界展 「乱歩先生、おもしろすぎます。」(東武百貨店)
◆池袋パララックス―赤い空の街の作家たち、池袋モンパルナスの作家と会員展(東京芸術劇場7月28日~8月4日)◆まちかどフラッグ美術館/区内の大学生、専門学校生のメッセージが、池袋西口商店街のフラッグに。
他、トークショーやワークショップ等開催。

当日の様子

本日、甦る江戸川乱歩の世界展会場の東武百貨店で、オープニングセレモニーが行われた。同実行委員会委員長の山口泰弘氏が、「池袋の芸術を多くの人に見てもらいたい。西口の方々のご協力に感謝している。これからも長く続けていきたい」と話した。また、高野之夫豊島区長は、「地域の文化を大切にしながら街を変えていこうという試み。文化創造都市豊島区の誇りとして、この回遊美術館を年々発展させていきたい」と話した。
東京芸術劇場の「まちかどこども美術展」には、「孫から『音符をたくさん描いた絵が展示されるからね』と言われたので観に来たのよ」と、優しい表情でお孫さんの作品を観ている女性の姿もあった。

写真

お孫さんの作品を観る女性

江戸川乱歩関連の作品を観る人々

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

このページのトップへ戻る