夏休みは、昆虫を見学!
更新日 平成22年7月26日
「豊島区に生息していた昆虫と世界の昆虫」展報道発表日:平成22年7月23日
問い合わせ:財団法人 としま未来文化財団 03-3984-7601
本日7月23日から8月22日までの一ヶ月間、豊島区の区民センター(豊島区東池袋1-20-10)にて「豊島区に生息していた昆虫と世界の昆虫」展が開催されている。
豊島区は、一人あたりの公園面積23区中最下位、緑被率も12.9%で23区中19位となっている。しかし、雑司ヶ谷霊園・染井霊園、寺社や大学構内、さらに各町内の路地や都電の線路脇など、樹木や草の生えているところでは、色々な昆虫たちの姿をみることができる。
今回の展示会では、豊島区内で採取された昆虫標本・写真を多数展示。これらは、区民昆虫愛好家(新井久保氏他32名)が調査し、まとめた小冊子「東京都豊島区の昆虫」(平成20年9月発行)を参考にしたものである。
展示されている昆虫標本はバラエティに富んでおり、現在豊島区では見ることができなくなった昆虫や、逆に温暖化の影響によって近年出現するようになった昆虫などが展示されている。これらを見ることで、豊島区の街の変化と環境の変化を知ることができる。
さらに、アマゾン河等の世界に生息する多種多様な昆虫標本(新井久保氏採取)が展示されている。これらの貴重な昆虫標本を見ると、生物の多様性を感じられる。
日時・場所
平成22年7月23日(金曜日)から8月22日(日曜日)まで 午前9時から午後8時
*8月16日のみ午後5時まで
豊島 区民センター2階 ふれあい交流サロン(豊島区東池袋1-20-10)
主催
財団法人 としま未来文化財団 協力:新井アマゾン昆虫館(新井久保氏)
当日の様子
今回の展示会で、昆虫標本を提供してくださった新井久保氏は、「この展示を見て、子供たちが昆虫に興味を持ってくれると嬉しいです。豊島区にもたくさんの昆虫がいるので、子供達は外に出て自然に触れ、生きている虫のことを知ってほしいですね。」と語る。
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