専門委員からセーフコミュニティを学ぶ
更新日 平成22年9月24日
第2回豊島区セーフコミュニティ推進協議会開催報道発表日:平成22年7月27日
問い合わせ:セーフコミュニティ担当課 03-3981-1782
本日、区民センターにおいて、「第2回豊島区セーフコミュニティ推進協議会」が開催された。
豊島区は、本年2月にWHO(世界保健機関)によるセーフコミュニティの認証取得を目指すことを宣言し、同3月11日には、「セーフコミュニティ認証準備段階都市」としてWHOセーフコミュニティ協働センターに登録された。また、区では、4月からセーフコミュニティを専管するセクションを新設、2年後の平成24年の認証取得へ向けた準備を本格的に開始した。
本日開催された「推進協議会」は5月20日に続き2回目の開催。今回は学習会形式をとっており、白石専門委員「地域の特徴をいかした安全なまちづくり活動」、衞藤専門委員『世界に広がる「セーフコミュニティ」~普及への現状と課題』、石附専門委員『そこが知りたい「セーフコミュニティ」』や、今年秋の認証取得確実な厚木市地域力創造担当部長倉持氏による『安心して安全に健康に暮らせる元気なまち「あつぎ」』について等、それぞれの専門分野に基づいた講義を行った。
参加者は、さまざまな角度からセーフコミュニティについて学び、より一層の理解を深めていた。
日時・場所
平成22年7月27日(火曜日)午後2時~4時30分
区民センター4階 会議室(東池袋1-20-10)
当日の様子
開会にあたり、高野区長はこれまでの取り組みについて、今年6月に行なった区民意識調査にてセーフコミュニティの認知度が3割近くに上る事を語り、来年は倍にしたいと意気込んだ。続いて、これからの予定として10月に区民大会を開催することを述べ、すべての区民の安全安心につながるよう努力をしていきたいと結んだ。
講師紹介
白石 陽子氏:アジア・セーフコミュニティ認証センター公認コーディネーター、京都大学安寧都市ユニット(医学研究科)特定研究員、亀岡市政策アドバイザ 等
衞藤 隆氏:医学博士。前東京大学教授、第3期から第5期の中央教育審議会委員などを歴任。現在、日本子ども家庭総合研究所母子保健研究部長、日本セーフティプロモーション学会理事長 等
石附 弘氏:警察庁に入庁後、内閣官房長官(後藤田・小渕)秘書官、長崎県警察本部などを歴任。現在、財団法人国際交通安全学会専務理事、日本セーフティプロモーション学会理事 等
倉持 隆雄氏:厚木市のセーフコミュニティ活動の中心的存在。厚木市地域力創造担当部長、日本市民安全学会副会長、日本セーフコミュニティプロモーション学会理事、警察政策学会会員
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