真夏の夜のきもだめし 旧小学校校舎がお化け屋敷に
更新日 平成22年7月30日
「第9回 おばけの学校」 開催報道発表日:平成22年7月29日
本日18時30分から、旧千川小学校校舎で、「第9回おばけの学校」が開催される。
「おばけの学校」は、廃校になった小学校校舎の2階と3階の5つの教室に「お墓の部屋」や「能面がある部屋」などの趣向を凝らした演出をし、お化け屋敷に大変身させるイベントだ。毎年たくさんの子どもが集まる夏の地域の風物詩となっている(昨年来場者数:620人)。今年で9回目を迎える。
1分ごとに子どもが5人ずつ校舎の中に入り、真っ暗な廊下を歩き、それぞれの部屋を回っていく。「鬼の顔の門」をくぐって、「人形の部屋」「古井戸のあるお墓ロード」などを通り、最後の「冷たい迷路」を通り抜けることができた子どもたちには、おばけの学校の校長先生から賞状が渡される。
中心になって「おばけの学校づくり」を進めるのは、旧千川小学校利用者協議会の方々。周辺の要町三丁目町会の盆踊り大会の前夜祭に位置付けている。
同協議会は、近隣町会や地元商店会等と連携し、地域住民とともに、「ふれあい」と「にぎわい」を創出する地域イベントの開催を進めている。住んでいる人みんなが、「この地が自分たちの『ふるさと』だ」と思える地域づくりを目指している。
「おばけの学校」広報担当の米田祐司さん(54歳)は、「千川小学校が廃校になってから始めて今回で9回目。小学校が廃校になると地域に子どもがいなくなってしまう。子どもたちに地域に戻ってきてもらおうと始めました。子ども達のふるさとづくりです」と話した。
旧小学校校舎を大変身させた「おばけの学校」。真夏の夜のきもだめしは、今晩6時30分にスタートする。
普段見慣れた廃校校舎の中から、お化けの話し声と子どもたちの叫び声が聞こえてくる。何人の子どもたちが涙を流さずに出てこられるかが楽しみだ。
日時
7月29日(木曜日)午後6時30分~8時30分
場所
旧千川小学校(要町3-54-16)
主催
旧千川小学校利用者協議会、協賛:要町三丁目町会


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