2008「庁舎ロビー美術展」本日より開催
更新日 平成20年7月4日
区内在住作家による水彩・油絵・日本画等48点が一堂に報道発表日:平成20年1月28日
問い合わせ:担当:文化観光課 電話:03-3981-1270
本日1月28日(月曜日)から2月8日(金曜日)まで、豊島区役所本庁舎(東池袋1-18-1)1階ロビーにおいて、2008「庁舎ロビー美術展」が開催されている。(豊島区美術家協会・豊島区 共催)
これは豊島区美術家協会会員の作家による作品展で、平成13年から毎年この時期に開催されており、今回で8回目を迎える。今回はスケッチ作品を中心に、水彩画や油絵、日本画など19名から48点の作品が展示されており、庁舎ロビーという限られた展示スペースの中で、さまざまな作風の作品が来庁者の目を楽しませている。
開催期間
平成20年1月28日(月曜日)から2月8日(金曜日)
午前9時から午後5時まで(土曜・日曜を除く。最終日は午後4時30分まで)
場所
区役所本庁舎1階ロビー (東池袋1-18-1)
主催等
豊島区美術家協会・豊島区
当日の様子など
豊島区美術家協会は、今年創立54周年を迎えた。協会は豊島区在住の美術家(日本画・洋画・彫刻・工芸)の親睦を図ると共に、区民文化の向上、発展に協力することを目的として活動を行なっており、31名の会員を擁する。今回の「庁舎ロビー美術展」のほか、「総合美術展」「新池袋モンパルナス街角回遊美術館」などへ出品、作品の貸出し事業、区民作品展の講評、区内名所でのスケッチ会など、幅広い活動を行なっている。
今回のロビー美術展には会員19名から48点の水彩、油絵等が出品され、展示されている。
副島 孝治 会長は「今回はいつにも増して優秀な作品が集まった。区役所へ来られる区民のかたがたにぜひ、プロの作品に触れてもらい目の保養にしていただければ」と話した。
補足等
1930年代から戦前にかけての一時期、長崎・千早・千川地域には、アトリエ付き賃貸住宅が多く建てられ、美術学生や新進気鋭の画家・彫刻家・作家たちが住み、「アトリエ村」と呼ばれていた。また、詩人で画家の小熊 秀雄によって、当時の池袋周辺の風景をパリのセーヌ川左岸になぞらえて「池袋モンパルナス」と命名され、芸術文化の花が開いた時期があった。美術家協会は、こうしたアトリエ村で活動していた人の中から、田中 佐一郎・鶴田 吾郎の各氏が中心となって昭和29年に設立された。現在では洋画家 森田 茂 氏(名誉区民)が100歳を過ぎても現役で活躍されている。
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