学習院大学で紹介講座(としまコミュニティ大学)開催
更新日 平成20年7月4日
目白ブランド発信は、大学、地域、商店街、行政等の相互連携が鍵!!報道発表日:平成20年1月19日
問い合わせ:担当:学習・スポーツ課 電話:03-3981-1527
本日、学習院大学(学長:福井 憲彦)で、としまコミュニティ大学連携大学紹介講座『当世ブランド事情 ―商品のブランドから地域のブランドづくりまで―』が開催された。
「としまコミュニティ大学」は、昨年11月19日に本区と区内6大学(学習院・女子栄養・大正・帝京平成・東京音楽・立教)によって調印された「豊島区と区内大学との連携・協働に関する包括協定」後、初の連携事業として、地域のまちづくりリーダー育成を目的に実施している。
この「紹介講座」は12月から1月にかけて区内各大学の特色を活かした講義と大学内見学、学生食堂の利用をセットにしたユニークな内容で、今回は「学習院大学」が会場となり、地域ブランドづくり研究の第一人者の同大学経済学部の青木 幸弘 教授を講師に迎えて行なった。
日時
平成20年1月19日(土曜日) 午前10時から正午
場所
学習院大学 西5号館 202教室(目白1-5-1)
当日の様子・参加者の声など
本日の講義『当世ブランド事情 ―商品のブランドから地域のブランドづくりまで―』には、定員50名を上回る59名が参加して行なわれた。
マーケティング専門の青木教授は、講義でブランドの由来、歴史や昨今のニュース等から企業におけるブランド事情をわかりやすく紹介した。消費者のブランドへの期待感、欲求や、それに応えようとする企業の付加価値追求の企業努力の話から、地域経営、活性化にブランドづくりを考えた行政の取り組みなど、参考になるものばかりであった。受講生から「区の高級ブランドである学習院大学の地域への活用について」を問われると、青木教授は「大学、区民、商店街、豊島区などが各々単独でやれることは限りがある。相互に補完しあい、連携して地域活性化やブランド化を考えることで相乗効果が生まれる」と話した。また、地域にとってのブランドづくりのめざすべき究極は「住みたい街」、「定住したい街」であるという。
講義終了後のキャンパスツアーでは、老朽化のため取り壊しが決まっている、テレビ番組「ウルトラセブン」にも登場し、大学のシンボル的な「中央教室(ピラミッド校舎)」等の見学が行われた。
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