第138回 庁舎ロビーコンサート開催
更新日 平成20年8月13日
東京音大学生による サクソフォーン四重奏報道発表日:平成20年1月16日
問い合わせ:担当:文化観光課 文化芸術係 電話:03-3981-1270
本日、午後0時15分から区役所本庁舎1階ロビーで、東京音楽大学(南池袋3-4-5)の学生による本年度最後の庁舎ロビーコンサートが開催された。ロビーコンサートは、昼休みのひとときを音楽で楽しんでもらおうと、同大学の協力を得て開催している。昭和63年から実施しており、弦楽四重奏・ジャズトリオなど様々なジャンルのコンサートを開催し、今回が138回目となる。本日の来場者は90名。
今回は、サクソフォーン四重奏。メンバーは、音楽学部音楽科器楽専攻の4年生4名。ソプラノサックス:福島 哲平さん、アルトサックス:山下 雅代さん、テナーサックス:江原 優子さん、バリトンサックス:矢島 康平さんが出演した。
ロビー席は、観客と奏者との距離が近いため、4つの音色が観客の全身に響き渡る。1曲、1曲が終わるごとに、観客の感情も高まっていき、会場は、サクソフォーンの音色と奏者・観客の熱気で包まれ、普段とは違ったロビーの雰囲気を味わうことができた。
日時
平成20年1月16日(水曜日) 午後0時15分から0時45分
会場
豊島区役所 本庁舎1階ロビー(東池袋1-18-1)
主催
主催:豊島区、協力:東京音楽大学
当日の様子・参加者の声など
「アンダー・ザ・シー」「星に願いを」「青春の輝き」「レット・イット・ビー」「マイ・フェイバリット・シングス」「グレンミラーメドレー」6曲の生演奏が昼休みの庁舎ロビーに流れた。選曲する際には、「皆さんに馴染みやすい曲で、ノリの良い曲」に注意したとのこと。
池袋本町と文京区からコンサートを聴きにきた女性2人は「毎回楽しみにしています。ちらしを毎回忘れないように、部屋に貼っているの」「あまり、コンサートホールに聴きに行く機会がないので、生演奏をこんな近い距離で聴けるなんてすごく嬉しい。これからも続けてくださいね」と語った。
東京音楽大学の福島さんは、「単音しかでないサックス4本で、幅広い音楽ができるということを伝えたかった」また、山下さんは、「生の演奏に触れる機会が少ないと思うので、音楽の楽しさを知ってもらいたい」と、それぞれのロビーコンサートに対する思いを語った。
背景・補足事項
庁舎ロビーコンサート:
昭和63年から実施している。当時、東京駅コンサートなどを始め、各地でロビーコンサートが流行していた。そこで、私立音楽大学の中で最も伝統ある東京音楽大学に協力を依頼し区民に音楽を身近に感じてもらおうと考えたのが始まり。
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