パイプオルガンが響く「音楽成人式」を開催
更新日 平成20年7月4日
未来に向かって大きく羽ばたけ!報道発表日:平成20年1月14日
問い合わせ:担当:学習・スポーツ課 電話:03-3981-1188
豊島区の新成人は、2,502人。本日、東京芸術劇場で2008としま「成人の日」のつどいを開催した。
本区の成人式は、東京芸術劇場で門出を祝う「音楽成人式」が恒例になっている。今年の新成人は、昭和62年4月2日から63年4月1日生まれの、男性1,220(内、外国人151)人、女性1,282(同166)人。文化の風薫るまち「としま」を目指す本区は、新成人に将来の文化の担い手として期待を込めている。
文化芸術の発信拠点である東京芸術劇場で、華やかに着飾った新成人たちは、パイプオルガンの荘厳な響きで迎えられ、吹奏楽団の演奏や合唱を楽しんだ。参加者は男性530人、女性550人。
日時
平成20年1月14日(月曜・祝日) 午後1時 開式から2時20分 閉式
場所
東京芸術劇場(西池袋1-8-1) 大ホール
当日の様子・参加者の声など
近頃、荒れる成人式ばかりに注目が集まるが、本区の成人式はオーケストラの演奏を楽しみながら、新成人が自らを祝いあい、大人になったことを心に刻むすばらしい式典だった。
高野 之夫 豊島区長は「人生には無駄なことはない。自ら思い立ったら断固と突き進んでほしい」と激励。「ジュニア・アーツ・アカデミー」の小学生たちが「お兄さん、お姉さん成人式おめでとうございます」と挨拶し、区民の歌「としま 未来へ」を合唱してお祝いをした。豊島区吹奏楽団の演奏は、「美女と野獣」や指揮者
西村 友さんのアレンジによる「上を向いて歩こう」などの馴染みの曲も多く、欧米でニューイヤーコンサートに演奏されることが多い「ラデッキー行進曲」では、会場から自然と手拍子も起こった。
新成人を代表して松本 いろは さんは、「多くの人に支えられて生きているとわかりました。今日を成長の一過程に人間として成長したい」と述べ、高橋 豊 さんは「生きていくうえで様々な困難に立ち向かうと思いますが、自ら問題ぶつかって切り拓いていきます」と、誓いの言葉を語った。
会場には、みみずくを模った用紙に新成人が感想や希望の言葉を書き込むメッセージボードも用意し、みみずくで一杯の壁画ができた。
背景・補足事項
平成2年に完成した東京芸術劇場のオープンを機に、翌年から同劇場大ホールで、オーケストラなどの演奏を鑑賞してもらう「音楽成人式」を毎年開催している。クラシック音楽や合唱によって祝う成人式は珍しい。
写真


このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。