第1回 消費者学校「自分で守ろう我が家の防犯」 開催
更新日 平成20年7月4日
安全・安心な暮らしについて見直してみませんか報道発表日:平成20年1月11日
問い合わせ:担当:消費生活センター 電話:03-5992-7015
本日、いざという時に備えて安全で安心な暮らしについて考え直すことをテーマに、全4回シリーズで開催する「消費者学校」を開校し、初回の講座を行なった。
消費者学校は、安全で快適な生活を営むことができるように知識の普及啓発や、生活の改善をはかり、消費者問題の基礎を体系的に学び、「賢く自立して、行動する消費者になる」ために実施している講座。今年度に2期実施するうちの第1期が「安全・安心なくらし」をテーマにしたもの。
本日は、自分でできる防犯対策について、防犯アナリストの斉藤 明広 氏を講師に招いて学んだ。参加者は15名。
日時
平成20年1月11日(金曜日) 午後1時から3時30分
場所
生活産業プラザ (東池袋1-20-15)
講師
株式会社 東京防犯センター代表取締役 斉藤 明広 氏(防犯アナリスト)
当日の様子・参加者の声など
講座では、犯罪現場に立ち合う機会の多い、防犯対策のスペシャリストの斉藤さんだからこそできる防犯対策について、具体的な事例をあげて講義があった。
斉藤さんは、「一番大切なことは、防犯意識です。防犯をしている家だということが、外から見えるようにアピールすることが重要」と語り、防犯意識と合わせて、物理的対策についてのアドバイスもあった。防犯カメラなどの装置にお金をかける前に“狙われないこと”を心がけ、ポスト・門には施錠、玄関は二重ロックをする、ドアチェーンをかけて来訪者と応対するといった、小さな積み重ねが大きな効果になるという。
参加者の関心が高いテーマのため、質問の時間には次々と手があがっていた。
参加した女性は「泥棒が下見することは知りませんでした。また鍵や防犯カメラのことなど細かく教えていただいて参考になりました。防犯設備の経費についても、予算に合わせて検討ができるので役に立ちました」と感想を語ってくれた。
背景・補足事項
今後の予定は、第2回 1月17日(木曜日)「地震から我が家を守ろう(1)」講師 NPO法人日本住宅性能調査協会専務理事 橋本 晋二 氏。第3回は1月24日(木曜日)「地震から我が家を守ろう(2)」講師 同。第4回は1月31日(木曜日)、「暮らしの中の損害保険」社団法人日本損害保険協会 大坪 護 氏。
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