【予告】 再生自転車海外譲与活動20周年記念フォーラム開催
更新日 平成20年7月4日
放置自転車対策から始まった自治体による国際貢献事業報道発表日:平成20年1月10日
問い合わせ:担当:ムコーバ事務局 豊島区土木部交通安全課 電話:03-3981-4847
18日に、文京区シビックセンターにて、「再生自転車海外譲与活動20周年記念フォーラム」が開催される。
本フォーラムは、1988年から放置自転車を再生し、開発途上国に譲与している再生自転車海外譲与自治体連絡会(略称:MCCOBA ムコーバ)の活動20周年を記念して行われるもの。(参加対象:自治体関係者、企業・団体の社会貢献担当者、報道関係者)
ムコーバは、豊島区が、他の自治体に先駆け、放置自転車対策の一環として、再生自転車をマレーシア等へ譲与したことを契機に、他自治体に呼びかけ、6つの自治体とジョイセフの参加により発足した。20年間の活動は、自治体、NGO、支援団体、民間企業の連携で継続されている。途上国では、同会から寄贈された再生自転車は、「命を救う足」「二輪救急車」「走る回覧板」と呼ばれ感謝されている。
当日は、基調講演や、20年間の活動を発足当初から振り返るパネルディスカッション、再生自転車がどのように途上国で利用されているのかなどの現地報告が行われる。
なお、ムコーバへの新規参加自治体も随時募集している。
日時
平成20年1月18日(金曜日) 午後3時から5時
会場
フォーラム会場
文京区シビックセンター 26階 スカイホール
懇親会会場
文京区シビックセンター 25階 シビックスカイレストラン (文京区春日1-16-21)
主催
MCCOBA ムコーバ(再生自転車海外譲与自治体連絡会)
フォーラムの内容
- 基調講演「真に持続可能で幸せな社会を作るために ―リサイクルを超えて―」
枝廣 淳子 氏(環境ジャーナリスト、通訳者、翻訳者) - 現地報告「国際的な課題である妊産婦・乳幼児死亡の低減と再生自転車の活躍」
財団法人 ジョイセフ - パネルディスカッション「自転車海外譲与活動の第一歩、これからの展望」
水島 正彦(豊島区副区長) (注釈)ムコーバ立ち上げに尽力(当時、本区自転車対策課長)、高橋 秀行(財団法人ジョイセフ国際協力推進部長)、浜本 佳子(日本郵船株式会社本社広報グループチーム長)
(注釈)2000年より同社は、CSRとして再生自転車の海上輸送に協力
ファシリテーター:大葉ナナコ(バースコーディネーター)
背景・補足事項
MCCOBA ムコーバ(再生自転車海外譲与自治体連絡会):
1988年に豊島区が再生自転車を途上国へ譲与したのを契機に、本区の呼びかけにより翌年発足。放置自転車のうち、所有者が引き取らなかったものを再生し、財団法人ジョイセフを通して途上国へ譲与。現在、文京区・大田区・世田谷区・豊島区・練馬区・荒川区・武蔵野市・川口市・さいたま市・所沢市・上尾市・静岡市・広島市の13自治体と財団法人ジョイセフで構成され、財団法人j自転車産業振興協会、財団法人東京都道路整備保全公社や日本郵船グループなどの団体・企業の協力を得て、活動を行なっている。現在まで、90か国に、55,000台以上を寄贈。
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