(予告)8日から純米吟醸酒『染井櫻』販売予約開始
更新日 平成20年7月4日
ソメイヨシノ桜発祥の駒込、お酒で商店街活性化報道発表日:平成20年1月4日
問い合わせ:駒込染井銀座商店街振興組合 「染井櫻」実行委員事務局 KIWA株式会社
電話:03-5974-1171
新春恒例となった純米吟醸酒『染井櫻』の販売予約が8日(火曜日)からはじまる。桜といえば「ソメイヨシノ」。発祥地とされる本区駒込の染井銀座商店街が、平成14年から、まちの活性化のために桜にちなんだ商品を企画し、販売を行なっており、今年が7年目となる。
江戸染井村は、江戸時代には植木屋が多く軒をならべ、菊やツツジなど四季折々の花を楽しめる名勝地として知られ、記録に残る。ソメイヨシノ桜は、幕末期から明治初期に「染井」の植木屋が広めたと言われている。商店街の実行委員会のメンバーは、地域の歴史に着目し、花見に合う桜のイメージにふさわしい日本酒で駒込をアピールすることを思いついた。全国各地の200か所以上の蔵元をめぐり、「淡いにごりを残し、桜の花びらをイメージできる色合いと、桜のようなホッとするものが感じられる、お米(品種:星あかり)のもつ素朴な味わいを表現したい」と語った杜氏の一言をきっかけに秋田県横手市平鹿町・浅舞酒造を蔵元に「染井櫻」が誕生した。
販売は毎年春分の日(3月20日)を解禁日にした季節限定品。桜の咲くように日本中・世界中に広がれとフランスのヌーボーワインならぬ「日本酒のヌーボー」をめざしている。高埜理事長は「今年は平成20年ということで、20年古酒を販売する。まちの変化に『染井櫻』が一役買っている。ぜひ、ご予約を」と話してくれた。
予約販売日
平成20年1月8日(火曜日)より
場所
区内各酒店(詳細は上記実行委員会まで問合せ)
販売品の特色など
純米吟醸酒『染井櫻』
- 淡いにごりのオリジナルタイプ 秋田県・浅舞酒造
- 芳醇辛口タイプ 鳥取県・江原酒造
共にアルコール15度、500ミリリットル、1,260円(消費税込み)
オリジナルタイプの「染井櫻」は飲みやすいまろやかな味わいとフルーティーな香りで女性にも人気、平成16年からは「通好み」の芳醇辛口吟醸酒純米酒を加えた。
通常市販のお酒は4合瓶の720ミリリットルだが、桜見の宴を酔いすぎて乱すことのないよう、2人で丁度良い分量のサイズで、瓶も桜の咲いたあとの葉をイメージした形。また、王冠ラベルに封印をして高級感を出すなどこだわりいっぱい。 - 20年古酒セット 500セット限定
純米古酒 長野県・遠藤酒造 アルコール16度から17度、720ミリリットル
今年の目玉は「20年古酒セット」、古酒と上記2本の中から好きな1本をつけて販売する。古酒は味付けの濃い料理に合い、飲みやすく、色は黄金色に輝く。
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