ソメイヨシノ桜の初代観光大使決定!!
更新日 平成20年7月4日
ソメイヨシノ桜発祥の地、豊島区を全国にアピール報道発表日:平成20年2月29日
問い合わせ:担当:文化観光課 電話:03-5992-7018
28日(木曜日)、「第1回ソメイヨシノ桜の観光大使」コンテスト(主催:豊島区観光協会)が開催され、1次審査を突破した14名の中から、大使、副大使が決定した。これは、豊島区駒込から生まれた日本を代表する桜「ソメイヨシノ」のイメージにふさわしい観光大使を選び、今後、実施する様々なイベントで、豊島ブランドの桜を全国、世界へと広くアピールする目的がある。
大使は宮崎 彩加(みやざき あやか)さん(20歳)、副大使には伊地知 桜(いぢち さくら)さん(26歳)、落合はる菜(おちあい はるな)さん(20歳)が選ばれた。
主催団体等
豊島区観光協会
後援:豊島区、東京商工会議所豊島支部、豊島区商店街連合会等
コンテスト当日の様子、担当者の声など
「ソメイヨシノ桜の観光大使」は2月に募集を開始し、区内外から36名の応募があった。書類審査等で14名を選び、28日(木曜日)、区民センター文化ホールで開かれた本選では着物審査、特技パフォーマンス審査等を実施。高野 之夫 区長のほか、東京都第10区選出の小池 百合子 衆議院議員も審査員となって、最終的に大使、副大使2名を決定した。
コンテスト開会のあいさつで、高野区長は「桜に思い入れがあるだけではなく、豊島区を心から愛する人という視点から選びたい」と審査のポイントを話した。
自己紹介をかねた着物審査では、各人が大使への志望動機や桜への思いをアピール。
その後、パフォーマンスでは琴の演奏、剣舞、日本舞踊、ダンス、アカペラ、ユニークなものでは立教大学放送研究会の学生が桜の名所をレポーター形式で行なうなどスピーチ勝負というものもあった。
前夜祭で行なわれた会場来場者の投票結果と本日の12名の審査員による投票結果で、初代大使に選ばれたのは、兵庫県出身で立教大学2年生の宮崎 彩加さん。受賞後、宮崎さんは「昨日は不安で不安で泣いた。今は嬉しくて涙が出そうです。豊島区のソメイヨシノ桜を全国にPRし、日本中を桜色に染めたい」と豊富を語った。
大使の任期は3月から来年2月までで、今後、区内外のイベント(桜まつり等)へ派遣し、広く豊島区の桜のPR活動を行なう。
補足事項
江戸時代の駒込染井地域には植木屋が多く軒をならべ、菊やツツジなど四季折々の花を楽しめる名勝地として知られ、ソメイヨシノ桜は、幕末期から明治初期に「染井」の植木屋が全国へ広めたと言われている。
地元の染井銀座商店街では、桜を地域活性化の目玉にしようと考え、桜祭り等の各種イベントの開催や毎年春分の日には限定日本酒「染井櫻」、関連グッズの販売などPR活動を行なってきた。
他にも区内では、3月下旬から4月上旬にかけて巣鴨、大塚地域で桜に関するイベントを開催し、豊島区発祥のソメイヨシノ桜をPRしている。
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