(予告)映画「どろろ」と落語会開催!!
更新日 平成20年7月4日
大塚シネマプロジェクト第2弾 映画でまちづくり報道発表日:平成20年2月19日
問い合わせ:担当:南大塚地域文化創造館 電話:03-3946-4301
23日(土曜日)、南大塚ホールで映画「どろろ」と落語会を開催する。
戦前の大塚は、映画の撮影場や映画館があり、多くの映画ファンが訪れ、賑わいを見せていた。しかし現在は、面影は薄れ、池袋や巣鴨の中間に位置する大塚は、地域活力の低下が地元を悩ませている。そこで、大塚の文化資源の発掘、魅力と賑わいの創出を図るため、地元9商店街の商店会長を中心に、株式会社豊島にぎわい創出機構や池袋シネマ振興会の協力のもと、「大塚シネマプロジェクト実行委員会」を結成した。これは大塚を映画で盛り上げようというもので、昨年12月に映画「しゃべれどもしゃべれども」を上映、あわせて落語会を行なった。第2弾の今回は、区とゆかりのある「ときわ荘」の漫画家、故 手塚 治虫の原作「どろろ」を上映する。また、映画に出演しているのは区内出身の女優、柴咲 コウさんという縁もある。
さらに、上映に先立って、映画内でスタントを行なった秋本 つばさ さんをゲストにアクションに対する想いを語ってもらう。秋本さんはアクション女優の第一人者で、大塚でアクションスタジオを経営し、後輩の育成のほか、子どもから大人までを対象にしたアクロバット教室を開いている。当日はアクションショーも予定している。
日時
平成20年2月23日(土曜日) 午後の部:午後2時から5時15分 夜間の部:午後6時から9時15分
会場
南大塚ホール(南大塚2-36-1)
主催
大塚シネマプロジェクト実行委員会
事業の内容等
映画内容
手塚治虫の原作「どろろ」は、1967年8月から1968年7月まで、週刊少年サンデーに連載され、今の団塊の世代に愛読された作品の一つ。ストーリーは、体の48箇所を魔物に奪われた百鬼丸が、魔物退治の旅を続ける怪奇漫画であるが、身分の高い主人公が故郷を離れ、数々の苦難をのりこえて英雄になるという貴種流離譚の物語。また、百鬼丸の刀を狙う盗賊どろろとの友情と愛、そして、自らの体を捜し、その機能を回復するという自分探しや生命の大切さもテーマとなっている。監督、塩田 明彦、主演の百鬼丸役に妻夫木 聡、どろろ役に柴咲 コウ 等。
落語会
落語家:林家 久蔵(真打ち)
- 料金は800円(割引あり)
- チケット購入:各地域文化創造館の窓口、区民センター2階チケットセンター
- 申し込み:南大塚地域文化創造館へ 電話:03-3946-4301
なお、としま未来文化財団では、「どろろ」の上映に合わせて、「手塚 治虫 セル画展」を駒込、巣鴨、雑司が谷の地域文化創造館にて、3月2日(日曜日)まで開催中である。展示作品は、鉄腕アトム、ジャングル大帝、リボンの騎士等なつかしい作品ばかり。
担当の柴 俊之 課長は「ぜひ、この機会に、豊島区の文化人である手塚 治虫 の魅力を、漫画を愛読した団塊の世代だけでなく、子、孫の世代をも含め、余すことなく広く周知していきたい」と話している。
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