区立小中学校特別支援学級・第44回まとめ展開催
更新日 平成20年7月4日
明日は舞台発表!見に来てね報道発表日:平成20年2月15日
問い合わせ:担当:教育指導課 電話:03-3981-1154
本日と明日の午前中、区立小中学校の特別支援学級に通う児童・生徒190名の作品展示と、舞台発表を行なう「まとめ展」を開催している。
心身の発達に様々な課題のある子どものため区立小中学校に併設されている特別支援学級は、通級を含め23クラス(小学校16、中学校7)ある。まとめ展は、子どもたちが日常取組んできた学習の様子や、努力の成果を知ってもらうことを目的に開催している。
展示作品は図工、総合学習、美術・家庭科などの教科で制作した絵画や粘土・工作作品、また、書や裁縫などを多数展示している。毎年豊島公会堂が満席になる舞台発表は、明日。子どもたちが頑張っている姿を見て欲しい。
作品展
平成20年2月15日(金曜日) 午前9時から午後5時、16日(土曜日) 午前9時から午後1時
会場:区民センター(東池袋1-20-10)1階 展示場
舞台発表
平成20年2月16日(土曜日) 午前9時から正午
会場:豊島公会堂(東池袋1-19-1)
入場無料
プログラム:各学級から合奏や、劇、創作リーディングなどを披露。また卒業生を送る会も開催する。
主催
豊島区教育委員会、豊島区特別支援学級運営協議会
当日の様子・参加者の声など
毎年恒例で作っている全児童・生徒の共同作品は「たくさんの花火をうちあげよう」をテーマに、約15センチメートル四方の色画用紙にテープやモール、糸を使って描いた花火が、黒い模造紙の夜空に子どもの数だけ打ち上げられている。
見学に来た中学生は、小学生の作品を見て「がんばって作っているなぁ」と感想。また、中学3年生の生徒は、修学旅行で行った京都の思い出をまとめた作品を紹介してくれた。
孫の作品を見に来た70歳代の男性は、「マフラーやエプロンなど孫の友達も、みんな立派な作品を作っていますね」と語っていた。
「まとめ展」の取りまとめ担当の池袋第三小学校の高田 恵子 教諭は「様々な子どもがいますが、その子なりに地道に努力した成果を展示しています。まさに一年間のまとめになっています。舞台の発表では、大きな舞台で発表できることを楽しみに一生懸命に練習してきたので楽しんで欲しいです」と話す。保護者も楽しみにしているそうだ。
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