エコライフ講座「傘布で簡単エコバッグを作ろう」開催
更新日 平成20年7月4日
傘布でできているから雨にも強い!誰でも簡単に作れます報道発表日:平成20年2月7日
問い合わせ:担当:エコライフ課 電話:03-3981-1602
本日、南大塚地域文化創造館で、エコライフ講座「傘布で簡単エコバッグを作ろう」が行なわれた。いらなくなった傘を材料にして、誰にでも簡単に作れるエコバッグの作り方を紹介。講師は「手をかけないで、家にある古いもので新しいものをつくる」をモットーに、区内で20年間活動を続けている「手作りの会」が務めた。定員20名のところ、30名以上の応募があった、人気の講座だ。
「手作りの会」は、代表の菊地さんが、時代の流れで着なくなった着物や、子どもが独立して余った服を「どうにかして活用できないものか」と考えたことがきっかけで生まれた。7名の会員が、いらなくなった風呂敷や服を利用して、リバーシブルバッグやふくろうのぬいぐるみ、ピエロ人形などの作り方を紹介する活動を続けている。
「手のかかるものは作りたくない」という最近の風潮もあり、簡単に作る方法を探すのが大変とのこと。
エコライフ講座は、ごみ減量・リサイクル・環境に関する情報を広く区民に提供することで、環境に配慮したライフスタイルの普及・啓発を目的とした事業で、平成17年度にスタートした。今年度は全8回行なわれる予定で、今回が6回目。地球温暖化防止のため、一人ひとりが二酸化炭素(CO2)削減のための行動が求められている。買い物に自分の手作りバッグを使い、レジ袋辞退の実践を促すのが今回のねらいだ。
日時
平成20年2月7日(木曜日) 午後1時から
場所
南大塚地域文化創造館(南大塚2-36-1)
講師
手作りの会
当日の様子・参加者の声など
定員の20名全員が参加し、5人ずつ4つのテーブルに分かれた。手作りの会の講師がそれぞれのテーブルにつき、丁寧に説明しながらエコバッグ作りは進められた。講師が完成品の見本を見せると「傘からこんなにきれいなバッグができるの?」と参加者は驚いていた。実際に作業が始まると、「そっち裏じゃない?」「もっと下に取り付けないと」などとお互いに教えあったり、積極的に講師に確認したりと、スムーズにバッグが作られていった。
カラフルな生地のものもあり、傍目にはいらなくなった傘布から作ったエコバッグには見えない。参加者からは「自分で作ったエコバッグだから、愛着もわくし、大事に使いたいわ」「このまま買い物に行ってこようかしら」などの声が聞こえてきた。
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