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「アタマジラミパンフレット」を改定しました

更新日 平成20年8月13日

資料編と理容師・美容師むけを追加

報道発表日:平成20年2月4日
問い合わせ:担当:池袋保健所 生活衛生課 環境衛生担当係 電話:03-3987-4176

 池袋保健所のホームページに、新たなアタマジラミの対処方法を掲載した。アタマジラミの発生の9割以上は0歳から11歳の子どもが占めている。間違った情報から差別やいじめにつながらないように、保護者や、理・美容師への正しい知識の普及を図り、効果的に駆除する方法をまとめた。

 近年全国的にアタマジラミの発生件数が急増し、保健所へ寄せられる相談件数もうなぎのぼりだ。池袋保健所では、保育園などの施設の職員に正しい知識を持って保護者や子どもに対応してもらおうと、平成16年、子ども施設向けに「アタマジラミ対応マニュアル」(全30ページ)を作成し、ホームページ(PDF版)からも閲覧できるようにした。
 このマニュアルはインターネット検索で上位に表示され、全国からの問合せや相談は増える一方だ。そこで、今回は一般向けに「アタマジラミ 正しい知識で子どもと対応しましょう」(PDF版12ページ)、資料編「アタマジラミ駆除方法の手引き」(同16ページ)、「理容師・美容師のかたへ アタマジラミ」(同2ページ)のパンフレットを追加した。

 アタマジラミ症の9割以上を占めるのが子どもたちだ。子どもたちに発生が多い理由は、ゲームやお絵かきなど頭を寄せ合って遊ぶことが多く、また、集団で昼寝や添い寝など、髪と髪が触れ合う機会が多いことが挙げられる。アタマジラミの寄生は「不潔が原因ではない」「病気の媒介はしない」「手で触ってもうつらない」など知られていないことが多い。寄生していない子どもの保護者からは「一緒に遊ばせてもいいのか」といった不安も寄せられている。

 「アタマジラミ 正しい知識で子どもと対応しましょう」では、正しい知識を知らないことによる不安や誤解が多いことから、子どもとの対応や駆除に困っている人への知識の普及を目指した。写真やイラストを入れて充実させている。
 資料編「アタマジラミ駆除方法の手引き」は、皮膚科医などからの相談が多い駆除方法についてまとめた。薬剤対抗性のアタマジラミや、化学過敏症の子どもへの対応など各家庭の子どもの実情にあわせた対応を10例紹介している。
 「理容師・美容師のかたへ アタマジラミ」は、アタマジラミ症に不安を感じる理・美容室の現状があることから、正しい知識を習得しお客様へのよきアドバイザーになってもらおうと作成したもの。

 パンフレットをまとめた池袋保健所生活衛生課では「アタマジラミは適切な対応をすれば解決します。駆除方法で悩んだときは手引きの中の★★★(星印3つ)のマークを推奨しているので、参考にして欲しい」と語っている。

関連情報

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このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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