『第2回区民ひろば富士見台 「祭典」』開催
更新日 平成20年7月4日
富士見台の『色』 『絆』が輝く! 地域の手作り「祭典」報道発表日:平成20年2月2日
問い合わせ:担当:区民ひろば富士見台 電話:03-3950-6871
本日2日(土曜日)、区民ひろば富士見台で「第2回 区民ひろば富士見台『祭典』」が開催された。
昨年10月に地域住民・団体等が参画し、地域による施設の自主運営を目指すため区民ひろば富士見台運営協議会が設置された。運営協議会が発足し、初の大きなお祭り。運営協議会がリーダーシップをとり、周辺の地域住民や団体が参加・協力して、「『祭典』実行委員会」を立ち上げた。両会が、企画から運営まで行なった。ただ歌やダンスを楽しむだけではなく、「街を活性化させよう!」といった地域住民の熱い想いがこもった展示など富士見台の特徴を活かした地域振興につながる手作りのお祭りを作り上げた。参加協力団体は3つの町会、育成委員会、PTA、サークル等28団体。各団体による舞台発表、伝統工芸の作品展示、子どもの遊びコーナー、防犯・防災相談コーナーなど多種多様な企画で盛りだくさんのお祭り。また、地元町会長や商店会長等で結成された「トキワ荘記念碑設立準備委員会」による南長崎の地域性を活かした展示も行なわれた。お年寄りから親子連れまで約1,500人が来場し、地域の絆が一つになったお祭りを楽しんでいた。
日時
平成20年2月2日(土曜日) 午前10時30分から午後3時30分
場所
区民ひろば富士見台(南長崎1-6-1)
主催
区民ひろば富士見台運営協議会、「祭典」実行委員会
当日の様子・参加者の声など
目白交通少年団の鼓笛隊の演奏で「祭典」が開催された。1階は、ひろばを利用している団体等の発表ステージ、南長崎一丁目在住の伝統工芸士による東京籐工芸の展示、高齢者による手作り作品コーナーで賑わっていた。2階では、町会による手作りのきなこ飴販売、子どものあそびコーナー、畳職人実演コーナーなどがあり、子どもから大人まで改めて地域を見つめなおし、地域の絆を実感できる内容であった。実行委員の南長崎一丁目みどり会会長 茂木 寛 氏は、「地域が中心になり、いかに地域区民ひろばを拡大していくかが第2回目のお祭りの課題でした。区全体からみれば小さいが、区民ひろばから区全体に地域力を広げていきたい」と語った。舞台で歌を披露した小学2年生の女子は、「みんなに発表を見てもらえて嬉しかった。区民ひろばに来ると学校とは違った友達と遊べて楽しいよ」と笑顔で話した。
また、この地域で生まれた『トキワ荘』の文化的意義を再び南長崎から広げていこうと、住民・町会・商店会で構成された『トキワ荘記念碑設立準備委員会』による、トキワ荘に関する、映像・資料などが展示されていた。委員会のかたたちは、「トキワ荘があった場所には現在何もないんです。区に、南長崎に、もう一度トキワ荘を!地域で、小さなことでも進めていかないと駄目なんです。この地域で地道に活動を進めていき、世界的芸術文化の財産とも言えるトキワ荘を豊島から全国へ発信していきたい。そして街全体の活性化をすすめていきたい」と熱い想いを語った。
背景・補足事項
地域区民ひろば
年齢や使用目的によって利用に制限のあった既存施設を、小学校区を基礎的単位とした地域コミュニティの視点から見直し、地域の活動拠点として有効に活用できるよう再編した。地域の多様な主体が参画する運営協議会による施設自主運営をめざす。
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