「節分寄席と豆まき」開催
更新日 平成20年7月4日
笑ったあとは 鬼は外 運がよければ景品も当たる報道発表日:平成20年2月1日
問い合わせ:担当:区民ひろば千早 電話:03-3959-2281
本日、区民ひろば千早で「節分寄席と豆まき」が行なわれ、高齢者を中心に約80名が参加した。区民ひろば千早では例年2月に豆まきを開催してきたが、「笑いで福を呼び込もう」ということから、今年は落語も同時に行なうこととなった。
寄席の出演者は、落語協会所属の三遊亭 窓輝(さんゆうてい そうき)さん。窓輝さんは、地元の千早出身で、1995年に三遊亭 円窓(六代目)師匠に入門した。円窓さんの三男でもあり、現在二つ目。
豆まきは、年男と年女が、壇上から、参加者に向かって落花生をまく。その中に赤く塗られた「あたり豆」が入っており、あたり豆を拾った人は景品がもらえる。景品は、利用者のかたから提供があったタオルやハンカチ、ぬいぐるみなど様々。また、地元のかたと窓輝さんが鬼に扮して登場するなどの演出も見られた。
日時
平成20年2月1日(金曜日) 午後2時から
入場無料
場所
区民ひろば千早(要町3-7-10)
当日の様子・参加者の声など
広い会場に、約80名のお客さんが入り満員状態。三遊亭 窓輝さんは、登場すると自分が地元の小・中学校を卒業していると言い、「顔見知りのかたもいらっしゃいますね」「地域から愛される芸人になりたい」などと話しお客さんの心を掴んだ。落語家の日常や仕事の様子なども軽快に紹介し、そこから徐々に落語の噺に結び付けていった。
演目は「武助馬」。売れない役者が「馬の後ろ足」役で出演するということで、元奉公先の旦那が芝居を見に行くと、そこでドタバタが起きるという筋書。勢いのある窓輝さんの話につられ、そこかしこで笑いが起こっていた。
落語が終わると、今年の干支の年男と年女(3人ずつ計6人。最高齢のかたは96歳)が壇に上がり、集まった参加者に向けて豆をまいた。地元のかたと、落語が終わったばかりの窓輝さんが鬼のお面をかぶり登場すると、会場はますます盛り上がった。「紋付を着た鬼なんていませんよね」と寄席が終わっても笑いが溢れていた。
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