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巣鴨の地元協議会が街づくり構想等を提案

更新日 平成20年7月4日

放射9号線(国道17号線)拡幅に伴う道路整備と街づくりに関する要望を提出

報道発表日:平成20年3月27日
問い合わせ:担当:都市計画課 電話:03-3981-2462

 本日27日(木曜日)、巣鴨地区街づくり協議会(会長:平子 浅雄)は、区に『放射9号線(国道17号線)拡幅に伴う道路整備と街づくりに関する要望』書を提出した。
 拡幅事業は、通称白山通り放射9号線(国道17号線)の巣鴨3丁目付近から明治通り交差点までの1,350メートルで、昭和63年から3期3区間に分けて進められている。現在、第2期区間は工事が進み、3期は21年度から着工予定。
 国道拡幅による街並みの変化を街の活性化につなげるために、地元の商店街、町会等の代表らによる協議会を設置。巣鴨全体の街づくりの課題や方向性を検討し、街づくり構想(案)をまとめ、要望書を区に提出した。

日時

平成20年3月27日(木曜日) 午前9時30分から10時

場所

区役所 区長応接室

要望書提出の様子、区長の言葉等

 巣鴨地区街づくり協議会の平子 浅雄 会長から高野 之夫 豊島区長に『放射9号線(国道17号線)拡幅に伴う道路整備と街づくりに関する要望』書が手渡された。
 高野区長は「巣鴨にある商店街は自慢の、また日本一の商店街だ。要望、提案の中身を見ると、ますます賑わいをもたらす内容が多く盛り込まれている。今後は、区も皆さんと一緒に検討に加わっていく」と述べた。協議会副会長の木崎  茂雄 氏(巣鴨地蔵通り商店街振興組合理事長)は「モダンな中高年のお客さんが増えている中、今後は、巣鴨の歴史的な特色を活かした街づくりを区とともに考えていきたい」と話した。

要望書の内容等

 「巣鴨地区街づくり協議会」は巣鴨全体の街づくり構想の策定や新しい街並みを誘導する拠点の形成が急務と考え、豊島区、東京都、国に要望書を提出するに至った。
 要望は、トイレの修築など国道拡幅による直接的な影響への対策と国道拡幅を契機とした巣鴨全体の街づくり構想策定の二点から構成され、9つの要望からなる。
 内容としては、国道17号線から分岐する地蔵通り入口部分は江戸六地蔵真性寺に面した歴史的、地域的な結節点として重要な場所であり、その特殊性に配慮した道路空間整備を行うこと、また、拡幅工事がもたらす中長期的な影響を考慮し、地域の生活と商店街さらに歴史と信仰の街とが共生する街づくりを進めるための街づくり構想策定に行政も協力すること、さらに、将来の巣鴨の街づくりを誘導するため、巣鴨四丁目地内の豊島区休日診療所跡及びその周辺の低利用地を活用した街づくりの拠点整備の可能性を協議するにあたり、特段の協力に努めることなどがある。
 今後、区、東京都、東京国道事務所、協議会らによる「巣鴨まちづくり構想検討委員会」を、また、拠点整備研究会、地蔵通り研究会などを設け、関係機関、行政が連携しあいながら構想案を検証し、より具体的な構想の策定を行なっていくことになる。

写真

高野区長(左)へ平子会長(右)から要望書提出

巣鴨地蔵通り商店街

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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