4月から平日毎日「豊島こども平日準夜間救急クリニック」
更新日 平成20年7月4日
安心して子育てを!子どもの急な様態の変化に対応報道発表日:平成20年3月26日
問い合わせ:担当:池袋保健所 地域保健課 電話:03-3987-4203
来月4月1日から「豊島こども平日準夜間救急クリニック」を平日の毎日開設する。同クリニックは、子どもの急な病気に対応するため、昨年12月から都立大塚病院(南大塚2-8-1)内の救急外来診療室の提供を受け、3月までは週3日間開設している。都立大塚病院、豊島区医師会、区の連携事業。
豊島こども平日準夜間救急クリニック
診療場所
都立大塚病院(南大塚2-8-1) 1階 救急外来診療室
診療日
月曜から金曜(祝日及び、12月29日から1月4日を除く)
診療時間
午後8時から11時
対象者
急病になった15歳以下(中学生)の子ども
(注釈)受診時には健康保険証、子ども医療証を持参のこと
(注釈)都立大塚病院は24時間小児二次救急医療を行なっている
子どもを診てもらえる病院があることで安心!
全国的に小児科専門医師の不足が問題になっているが、医療機関の多い豊島区でも小児科の専門の医療機関は4か所にまで減ってしまっている。子どもは急に容態が変化することが多く、診察時間外の不安を解消する。
迅速な救急対応が可能
「豊島こども平日準夜間救急クリニック」では、都立大塚病院の1階にある救急外来診療室で、区医師会の派遣医師が診療に当たっている。同クリニック開設前、休日診療所等で診察を受けた急患の受け入れ先がなかなか見つからない状態があった。
大塚病院は、都が指定した二次救急医療機関のなかで区内唯一の小児科の指定医療機関でもある。同クリニックで受診した患者が重篤な場合、二次救急患者としてそのまま精密検査や入院など、迅速な対応が可能。昨年12月は53人、月平均40人の患者が受診した。
有益な連携事業
大塚病院の常勤小児科専門医は、平成20年3月現在、4人とそう多くはない。病院側は、医師会に急患対応の一翼を担ってもらえ、医師会の医師にとっては、大病院の医療情報や知識を得る機会ともなる。
このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。