ソメイヨシノ桜発祥地で「染井櫻開花まつり」開催
更新日 平成20年7月2日
純米吟醸酒「染井櫻」解禁報道発表日:平成20年3月20日
問い合わせ:染井銀座商店街振興組合 電話:03-3915-3234
本日、ソメイヨシノ桜の発祥地と伝えられる、旧染井村・駒込の染井銀座商店街(駒込3、6、7丁目)で、染井櫻開花まつりが開かれた。先月選ばれた初代ソメイヨシノ桜の観光大使・副大使(注釈1)の3人も参加し、初仕事として本日解禁の地元ブランド酒「染井櫻」(注釈2)の試飲サービスを行なった。
日本を代表する「ソメイヨシノ」桜は、染井村の植木職人が品種改良をして作ったと言われている。染井銀座商店街は、「植木の里」として栄えた地域の歴史を掘り起こし、商店街の活性化につなげようと、ソメイヨシノをテーマに、様々な取り組み進めてきた。そのひとつが、商店街が企画した地元ブランド酒「染井櫻」。春分の日の解禁に合わせて、平成15年から染井櫻開花まつりを開催している。区内各地で開催される桜祭りの皮切りとなる。
日時
平成20年3月20日(祝日・木曜日) 午後1時から4時
場所
染井コミュニティ広場(駒込6-30-1)ほか染井銀座商店街
主催
染井銀座商店街振興組合(高埜 秀典 会長)
当日の様子・参加者の声など
あいにくの雨空の中、染井コミュニティ広場(駒込6-30)では、1時からのオープニングセレモニーに引き続き、地元駒込小学校の児童による合唱や、ロシア楽器バラライカの演奏が披露された。商店街サービスセンターではソメイヨシノ桜の観光大使らによる本日解禁の「染井櫻」の試飲販売が行なわれ、甘口・辛口とも評判が良く、売れ行きも好調だった。また、「染井櫻」の酒粕から作った甘酒の無料配布や饅頭、酒粕販売などで祭りを盛り上げた。商店街は、毎年恒例となった桜の苗木プレゼント(注釈3)を楽しみにしている住民など多くの人で賑わった。
高埜 秀典 会長は「駒込の住人としてソメイヨシノ桜の発祥地『豊島区』をアピールしていきたい」と語っている。
背景・補足事項
注釈1
ソメイヨシノ桜の観光大使:駒込から生まれた「ソメイヨシノ」を全国、世界に広くアピールすることを目的に、先月2月29日に決定した。
注釈2
今年の日本酒「染井櫻」は、淡いにごりのオリジナルタイプ、芳醇辛口タイプに加え、両タイプと20年古酒とのセットを販売している。
注釈3
ソメイヨシノのふるさとから桜並木を広げようと、染井櫻開花まつりでは毎年桜の苗木を無料配布(先着200名)している。
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