第1回 としまものづくりメッセ 本日より開幕
更新日 平成20年7月2日
発見!体験! 豊島の力を支えるものづくり報道発表日:平成20年3月20日
問い合わせ:担当:生活産業課 商工政策係 電話:03-5992-7089
本日20日(祝日・木曜日)から「第1回としまものづくりメッセ」が始まった。ものづくりに関連した72の団体、企業が出展し、22日(土曜日)までの3日間、サンシャインシティで行われる。
このメッセは、「都市の中の工業をこれからのまちづくりにどう位置づけていくか」を区民と一緒に考えることを基本概念としており、今回のメッセの大きな特徴となっている。
区内の工場数は昭和53年に最大で、2,128あったが、平成18年で271にまで減った。区は、ものづくり現場の減少が深刻な今こそ、ものづくりがまちの風景や文化の形成に必要不可欠な要素であることをアピールし、都市の中の産業と地域づくりを考えるきっかけとしたいと考えている。
日時
平成20年3月20日(祝日)から日(土曜日) 午前10時から午後5時(最終日は午後4時まで)
場所
サンシャインシティ展示ホールB(文化会館4階) 東池袋3-1
主催
としまものづくりメッセ実行委員会
当日の様子・来場者の声など
単なる産業見本市ではなく、豊島区の「ものづくり」と「まちづくり」に対して、楽しみながら深く考えることができるイベント「第1回としまものづくりメッセ」が本日、開幕した。高野之夫豊島区長は「商工住のバランスがとれたまちづくりの形成が大切である。価値あるまち豊島区をつくるために、このメッセが一役買うことを大いに期待している」と挨拶した。
その後、2月に選ばれた区内発祥のソメイヨシノ桜の初代観光大使らも駆けつけ、高野区長と一緒に各ブースを見学。
創業110年を超える老舗企業の一つ、白十字株式会社は医療品と介護のプロを支える総合医療メーカーではサンプル商品を展示。工業炉における草分け、環境に配慮した独創的な特許回転炉の株式会社赤見製作所ではパネルや機器が見られる。区内産業の41%を占める印刷関連産業団体協議会のブースは、最先端のデジタル印刷技術を紹介し、来場者の顔写真入りカレンダーをサービス。イベント用キャラクター着ぐるみ、立体造形物を制作する株式会社アレグロではキャラクターと一緒に写真が撮れる。水切り不要ところ天、こんにゃく、しらたきを主力商品として製造、販売する株式会社関越物産では試食もできる。
主な展示内容
企業、大学等72社が6つのテーマごとにブース展示。
- 「豊島の主力産業」印刷関連業を中心とした基幹産業紹介
- 「豊島から未来へ」IT産業、福祉産業の紹介、ロボットや模型の展示
- 「豊島喰道楽」食品や飲料の試食・試供・販売
- 「老舗力の秘密」戦前から続く企業の老舗力の紹介
- 「ものづくり ―苦しさと楽しみと―」区内伝統工芸等の実演・体験コーナー
- 「産学連携・豊島区政コーナー」区内産業の歴史を巡るパネル展示や映像紹介、大学の研究成果などの紹介
写真


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