(予告)22日、まちづくりバンク活動成果発表会を開催
更新日 平成20年7月4日
3部門16グループがまちへの思い、活動成果を報告報道発表日:平成20年3月19日
問い合わせ:としま未来文化財団 タウンデザインセクション
電話:03-3981-4732
22日(土曜日)、区民センターで「豊島区まちづくりバンク活動成果発表会」が行われる。
近年、自らのまちを自らの手で作り、育て、発展させようという、まちづくり活動が各地で展開されている。
本区においても、財団法人としま未来文化財団が、区民やグループのまちづくり活動に、資金面だけでなく人的、情報面でも支援する「豊島区まちづくりバンク」活動助成事業を、3年の試行期間を経て平成19年度から本格実施した。
19年度は6月に行われた公開審査会でトライアル部門4団体、街の魅力再発見・活性化部門5団体、生活・環境部門7団体の16団体が決定し、各グループが提案に基づき活動を行なってきた。11月に中間活動発表会、来る22日(土曜日)には、各グループのまちづくりにかけた思い、活動成果を5分の持ち時間で報告する。また、発表終了後には各団体のネットワークづくりのため交流会を開催することになっている。
日時
平成20年3月22日(土曜日) 午後1時から5時
場所
区民センター(東池袋1-20-10)
主なグループの活動成果等
「子どもの育ちを考える竹岡朋の会」は食育を通し、豊島区の子どもたちを元気にしようをテーマに活動。教育委員会の協力のもと、区内9つの小学校にアンケートを実施し、1,583名(回収率57%)から回答を得て、冊子にまとめた。昨今、問題となっている6つの「こ食」についての評価や、食生活に関する悩み、好き嫌いの食事の対処方法、区の相談ガイドなどを掲載した。また、「風土-Kazetsuchi-(かぜつち)」は、西池袋エリアのフィールドワークを通して環境行動を発見。マップにまとめて、区内書店で配布(無料)している。ほかに「立教大学経済学部廣江ゼミナール」の『Cafesta2007』。若者の視点を生かして「池袋ビール」を企画し、企業に持ち込み賛同を得た。新聞等にも数多く掲載され、池袋のイメージアップに貢献した。南長崎「まちの落書き消し隊」実行チームは地元住民と知的障害者授産施設との協働による落書き消しの活動。協力の輪は地元町会にも広がり大きな成果をみた。
背景・補足事項
豊島区まちづくりバンク:
区民のまちづくり活動に対し、スタッフ、情報、活動資金、専門知識の不足を補うまちづくり支援組織。19年度は16グループに総額134万円を助成。審査は、首都大学東京准教授 饗庭 伸 審査員長ほか7名によって行なわれた。
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