サンシャインシティ30周年記念『屋上緑化』完成記念セレモニー
更新日 平成20年7月4日
豊島区第1号! モデル街区から全国へ クールシティを発信していきます報道発表日:平成20年3月14日
問い合わせ:担当:環境課 電話:03-3981-2771
本日サンシャイン広場にて、サンシャインシティ30周年記念「屋上緑化」完成セレモニーが行われた。
ヒートアイランド現象の緩和等を図るため、環境省「クールシティ中枢街区パイロット事業」によりモデル街区に認定された「池袋周辺街区」内における初の採択事業である。本区は街区調整者となり、街区内の企業等に対し、環境省の補助金を活用した屋上緑化等で施設の省エネルギー化を促し、街区全体のヒートアイランド対策を推進している。
今回は、開業30周年を迎える株式会社サンシャインシティが、都市のヒートアイランド化の抑制とアメニティ環境の向上を目指し、低層店舗棟屋上緑化整備事業を国に申請した。街を愛してくれる人々に感謝の気持ちを込め、環境にも人にも優しい、花と緑が彩る心潤う憩いの場をと、サンシャイン広場の屋上緑化を行なった。緑化面積は約500平方メートル。ガザニア等色彩豊かな植物が花壇に植えられた。また、シンボルツリーとして高さ12メートルのセンペルセコイヤが植えられ、植樹式では、小池 百合子 衆議院議員や高野 之夫 豊島区長により、スコップで土が根元にかけられた。花壇に使われている土には、サンシャインシティ内で発生した生ごみを堆肥化したものが使われている。サンシャインシティでは、2年前より生ごみリサイクルに取り掛かり、千葉県の農園でエコキャベツを栽培している。春のレストランフェアでは、建物内の飲食店にてエコキャベツが調理される。
本区では、池袋周辺街区内での第1号となったこの事業を契機に、今後も、官民一体となって効果的な展開を図るため、街区内の大規模事業者を中心とした13法人と区によって構成する協議会を設置し、クールシティ推進事業を展開し、「環境都市としま」を全国的にアピールしていく。
日時
平成20年3月14日(金曜日) 午前11時から午後1時
場所
サンシャインシティ(東池袋3-1)
セレモニー:サンシャイン広場
パーティー:ワールドインポートマートビル5階 コンファレンスルーム
主催
株式会社サンシャインシティ
当日の様子・参加者の声など
小雨が降り注ぐ中、サンシャイン広場に植えられた色鮮やかな植物に囲まれ、シンボルツリーを前にセレモニーが行われた。小池 百合子 衆議院議員、竹本 和彦 環境省水・大気環境局局長、高野 之夫 豊島区長、島田 勝久株式会社 サンシャインシティ代表取締役社長が参加し、植樹式を行なった。株式会社サンシャインシティ代表取締役社長 島田氏は、「区の環境づくり元年と協力し、人と環境に優しいまちづくりを推進していく」と語った。高野豊島区長は、「日本一高密な都市になる豊島区だからこそ環境問題に取り組んでいく。環境問題に果敢に挑戦していくことに大きな意義がある」と語った。
背景・補足事項
クールシティ中枢街区パイロット事業:
環境省がヒートアイランド現象の顕著な都市の中枢部分の中でも、注目度が高いと考えられる街区をモデル街区として選定。街区においてCO2削減効果を有する施設緑化や、保水性建材など複数のヒートアイランド対策技術を組み合わせて一体的に実施する事業に対し補助を行う。これによって都市部にクールスポットを創出し、ヒートアイランド現象の緩和等を図る。池袋周辺地区は平成19年にモデル街区に認定。
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