市民まちづくり支援・都市ネットワーク会議設立
更新日 平成20年7月4日
都市間連携で市民のまちづくり活動を強力支援!!報道発表日:平成20年3月13日
問い合わせ:財団法人 としま未来文化財団 電話:03-3981-4732
区民らによるまちづくり活動を支援するプログラムを展開する豊島区や世田谷区、横浜市などの9都市が手を組む「市民まちづくり支援・都市ネットワーク会議」を設立した。
地域を舞台として、魅力的なまちにするための活動や、これからまちづくりを始めようとする活動に関する提案を募集し、公開審査会で選考、支援する仕組みが全国に広まりつつある。豊島区では区民やグループのまちづくり活動に、資金面だけでなく人的、情報面でも支援する「豊島区まちづくりバンク」活動助成事業を3年の試行期間を経て平成19年度から本格実施した。
ネットワーク会議設立の目的は、公開審査型のまちづくり助成制度を有する9都市(豊島区、世田谷区、千代田区、練馬区、草加市、名古屋市、横浜市、福山市、高知市)の自治体・財団法人等が、課題の共有や創意工夫を交換し合い、より効果的な取り組みとして発展させるためのネットワーク化を図ることである。
11日(火曜日)、「市民まちづくり支援・都市ネットワーク会議」を設立し、世田谷区で設立総会を開催した。
今後、ネットワーク会議は、市民まちづくりの支援や助成事業に関する情報交換、調査研究、情報の発信のほか、市民まちづくりと産官学との連携などについても協力して取り組んでいく。
なお、豊島区では、22日(土曜日)に16グループによる「まちづくりバンク活動成果発表会」が区民センター(東池袋1-20-10)で行われる。
会議のメンバー自治体等
財団法人世田谷トラストまちづくり、財団法人まちみらい千代田、財団法人練馬区都市整備公社練馬まちづくりセンター、財団法人としま未来文化財団、草加市みんなでまちづくり課、財団法人名古屋都市センター、横浜市・横浜市市民活動支援センター運営委員会、福山市市民局協働のまちづくり課、高知市・高知市市民活動サポートセンター
ネットワーク会議の設立趣旨、活動内容等
ネットワーク会議の設立趣旨
市民は、多岐に増え続ける地域社会の課題を自らの問題として受止め、自ら解決に向けて行動を始めています。そこでは、市民ならではの新しい発想や手法のもと、自然や歴史、人材など地域の資源を活かした、魅力あるまちが育まれています。
一方、市民を、いきいきとしたまちを創造する主役と位置づけ、市民が主体となって取り組むまちづくりを支援し、助成する仕組みの構築と運用に試行錯誤を重ねてきた私たちは、これからは、相互に課題を共有し、創意工夫を交換し合うことで、より効果的な取組みを生み出し発展させていくことが重要となってきています。
そこで、私たちは、連携し協働することで、今まで蓄積してきた助成事業における公開審査会、報告会、交流会の企画・運営方法をはじめとする、まちづくり支援のノウハウを互いに高めあうとともに、まちづくりの確かな成果と可能性を社会にアピールし地域に広く還元するため、市民まちづくり支援・都市ネットワーク会議を設立します。
ネットワーク会議の活動
- 市民まちづくりの支援や助成事業に関する情報交換、調査研究
- 市民まちづくり支援にかかる情報の発信
- 市民まちづくりと産官学との連携に関すること
- 会員相互の連携協力の促進
このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
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