(予告)第1回 としまものづくりメッセ開催
更新日 平成20年7月4日
都市に工業は似合わない、ですか?報道発表日:平成20年3月13日
問い合わせ:担当:生活産業課 商工政策係 電話:03-5992-7089
豊島区では初めての、ものづくり産業を集めたメッセが開催される。「第1回 としまものづくりメッセ」と銘打たれたこの展示会には、72の団体・企業が出展し、3月20日(木曜日・祝日)から22日(土曜日)の3日間、サンシャインシティで行われる。
このメッセは、「都市の中の工業をこれからのまちづくりにどう位置づけていくか」を区民と一緒に考えることを基本概念としており、この基本概念が今回のメッセの大きな特徴となっている。過去から現在までの区内産業史を辿りながら「ものづくり」がいかに地域と密接に関わり、まちの風景や文化形成に不可欠な要素であったかを訴えるとともに、これからのまちにも「ものづくり」が必要なことを提示する。同時に、そのための、都市における新たな産業の形成に繋がることを模索していく。単なる産業見本市ではなく、豊島区の「ものづくり」と「まちづくり」に対して、楽しみながら深く考えることができるイベントとなっている。
都市の産業の「今」を見てもらうとともに、「からくり人形体験」「きさげ加工体験」「伝統工芸体験」などものづくり技能、技術を体験するコーナーや、豊島ブランド商品、区内食品関連企業などの販売、試飲、試食も行われる。
日時
平成20年3月20日(祝日)から22日(土曜日) 午前10時から午後5時(最終日は午後4時まで)
場所
サンシャインシティ 展示ホールB(文化会館4階) 東池袋3-1
主催
としまものづくりメッセ実行委員会
内容
主な展示内容
- 老舗力の秘密 ―荒波を乗り越える経営とは― 老舗企業の企業史、商品の変遷を辿りながら、その経営理念が連綿と引き継がれている現状を展示。
- としまの主力産業 ―印刷関連業は広い視野を持つ― 印刷関連業は、豊島区の工業出荷額の半分を占める主力産業。最新の印刷機など、技術の粋を集めた機器類の展示と実演。
- 豊島から未来へ ―産業のコメから環境・ITまで― ものづくりのために、様々な素材が加工されており、加工には素材に応じた機械や熟練した作業者が必要である。そして、その機械にはバネやネジや歯車などの多様な部品でできている。製品にまつわる産業の連鎖を展示。
- 豊島喰道楽 ―あの食品、この飲み物が隣の会社で― 区内食品関連企業による、和洋菓子、パン、スナック菓子、こんにゃく製品、飲料などの販売、試食、試飲。
- ものづくり ―苦しさと楽しみと― 区内の伝統工芸士による実演。体験コーナーでは匠の技に触れることができる。また、金属技能士、工業彫刻士、鍍金(ときん)組合も出展。
- 産学連携で新製品を ―学校や研究所はヒントの宝庫― 学習院大学、立教大学、岩手大学、豊島工業高校、産業技術研究センターなどの研究成果や、千登世橋中学校の生徒が作成したロボットを展示。
- 豊島ブランド 地域ブランド「染井桜」(日本酒)の解禁に合わせた試飲。「大塚ものがたり」「巣鴨人(がもんちゅ)」商品の販売、試食、試飲。
イベント・体験コーナー
伝統工芸士や工芸家、造幣局の職人の技が体験できるコーナー。熱転写プリントの体験や、キーホルダー製作もできる。
休憩コーナー
色々な製品ができるまでの工場現場の映像「THE MAKING(ザ メイキング)」を見ることができる。
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