3.12 安全・安心 住民大会開催
更新日 平成20年7月2日
住民の迷惑スカウト排除活動が条例改正のきっかけに!報道発表日:平成20年3月12日
問い合わせ:担当:治安対策担当課 電話03-3981-1419
4月1日から施行される迷惑スカウト等に対する都条例の改正(注釈)を前に、本日、池袋西口公園で、「安全・安心なまちづくり」を目指して、環境浄化活動を行なっている地域住民や区、池袋警察署による住民大会を開催した。警視庁音楽隊カラーガードの演奏とフラッグ演技が大会に華を添えた。参加者300名。
都条例改正のきっかけとなったのは、池袋の環境浄化推進委員会(池袋西口駅前環境浄化推進委員会、池袋西地区環境浄化推進委員会、池袋東地区環境浄化推進委員会)の地道な活動だった。平成18年12月にはこれらの委員会と、池袋警察署、豊島区が連携し官民一体となって、「池袋地区スカウト等排除推進協議会」を発足し、迷惑スカウト等の追放パトロール、風俗スカウトや客引きやキャッチセールスの排除活動を行なってきた。
本日の安全・安心住民大会では、今後も関係団体が一致団結して、迷惑スカウト等の排除活動を進めることを宣言した。大会の後には、地域住民や関係者が池袋西口の繁華街をパレードしてアピールを行なった。
日時
平成20年3月12日(水曜日) 午後1時30分から3時30分
場所
池袋西口公園 野外ステージ(西池袋1-8-26)
主催
池袋地区・スカウト等排除推進協議会、池袋西口駅前環境浄化推進委員会、池袋西地区環境浄化推進委員会、池袋東地区環境浄化推進委員会、豊島区、池袋警察署
当日の様子・参加者の声など
安全・安心住民大会では、主催者である池袋西口駅前環境浄化推進委員会の加藤 竹司 委員長が「一昨年の暮れに発足した協議会の活動で、迷惑スカウトが少なくなってきた。また、我々の署名が条例改正につながった。今後も皆さんと一緒に活動していけば街を変えられる。気を抜かずに安全・安心のまちづくりへご協力を!」と決意を語った。
高野 之夫 区長は「警察、地域の皆さんのおかげで一歩一歩、安全・安心なまちに近づいている」と感謝を述べた。
また、池袋警察署の幕 孝信 署長からも、「住民の誠意溢れる活動が条例改正につながったので、今後も力を合わせて環境浄化を進めたい」と挨拶があった。
背景・補足事項
(注釈) 迷惑スカウトに対する都条例は、平成20年4月から施行される「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」の一部改正のこと。従来、都条例の取締対象は性風俗店への勧誘行為だったが、4月からはキャバクラ従業員への勧誘や、立ちふさがったりつきまとったりするような「執拗な」スカウト行為も取締りの対象となる。
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