講演会「食の安全」を開催
更新日 平成20年7月4日
安心出来る食材の選び方と調理方法報道発表日:平成20年3月11日
問い合わせ:担当:消費生活センター 電話:03-5992-7015
本日11日、生活産業プラザで、食材の選び方と調理方法を学ぶ講演会「食の安全」を開催した。
主催:豊島区消費者団体連絡会(鷲崎 智恵子 会長)。参加者は69人。
豊島区消費者団体連絡会は、毎年生活に密着したテーマを決めて、定期的に研修や講演会を実施している。昨今、食品偽装・中国製冷凍餃子問題など、「食」の安全を脅かすような事件・事故が相次いでいることから、今年度は安心できる食材の選び方を学ぶ講習会を開催した。
テレビ朝日の「お肉でクッキング」という番組に15年間出演し、食に関する著書も多数ある田中 金太郎 氏を講師に招いた。また、食肉を育てる立場から株式会社 林商店肉豚出荷組合のメンバーである鈴木 治彦 氏から、安全な豚の育て方についての話もあった。
日時
平成20年3月11日(火曜日) 午後1時30分から3時30分
場所
区立生活産業プラザ(東池袋1-20-15)
講師:田中 金太郎 氏(山脇学園短期大学講師)
主催
消費者団体連絡会
当日の様子・参加者の声など
鷲崎会長は「消団連は、一貫して食の安全にこだわった活動をしてきました。最近は肉の色々な問題がありますが、消費者が正しく食べ物を選ぶ目を持つようにしましょう」と挨拶。
早速、田中講師の講演が行なわれた。食肉の知識を豊富に持つ田中講師は、「肉の選び方として、1.色が変色していないか。2.ツヤとハリがあるか。3.ドリップ(肉汁)がトレーに出ていないか。の3つのポイントをチェックすることが重要」と語り、3つのポイントから発展させて、新鮮な牛・豚肉の色、保存方法、肉の表示シールの見方など誰でも分かりやすく、すぐに活用できる知識を語ってくれた。
参加者は皆真剣にメモを取りながら受講していた。また、質問の時間には「交雑種とはどういう牛肉ですか」「○○産という産地表示はどのように決めるのですか」などの質問があった。
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