伝統工芸教室生徒作品展開催
更新日 平成20年7月4日
東京銀器・東京手描き友禅・江戸凧の作品展示報道発表日:平成20年3月10日
問い合わせ:担当:文化観光課 電話:03-5992-7018
本日10日(月曜日)から巣鴨地域文化創造館で、豊島区伝統工芸教室の生徒による作品展を開催している。作品展は、17日(月曜日)までの前半、25日(火曜日)までの後半に分けて行なわれる。
教室は伝統工芸の普及を目的に、区の伝統工芸士を講師にして平成7年から開催している。開校期間は、毎年6月から3月まで。
本日から展示している前半では、東京銀器、東京手描き友禅、江戸凧の教室で学んだ生徒19人の作品を展示している。
日時
平成20年3月10日(月曜日)から25日(火曜日) 午前9時から午後9時
(3月20日(木曜日)は休館)
場所
巣鴨地域文化創造館(巣鴨4-15-11)
入場無料
主催
豊島区文化観光課、豊島区伝統工芸保存会
当日の様子・参加者の声など
展示作品は、伝統工芸士 土田 英彦 氏の東京手描き友禅教室から、着物、小物、帯、額絵、人形の振袖、内田 敏郎 講師の東京銀器教室から銀細工のブローチやネックレスなどのアクセサリー、加藤 秀吉 講師の江戸凧教室の江戸凧を展示している。
生徒作品は、日本舞踊の着物や小風呂敷、人形の振袖など、趣味に伝統工芸の技術を生かした作品が多い。10年近く続けて受講している生徒もいるという。
一方、そうした生徒ばかりではなく、自分の仕事に関する「技」を伝統工芸士から学んでいる人もいる。
東京銀器教室の生徒の女性は「アクセサリー作りの仕事をしていますが、先生に素材の扱い方や、銀の磨き方などを教えてもらっています。伝統工芸士に学ぶ機会はないですからね」と語る。
作品展は17日からの後半では、東京手描き友禅(大久保 紀保)、東京彫金、江戸べっ甲の展示に変わる。
背景・補足事項
豊島区伝統工芸教室:
19年度は、東京手描き友禅(土田 英彦 講師)、東京銀器(内田 敏郎 講師)、江戸凧(加藤 秀吉 講師)、東京手描き友禅(大久保 紀保 講師)、東京彫金(清水 洪政 講師)、江戸べっ甲(宮本 正義 講師)の6講座を実施し、58人が学んでいる。
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