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西池袋中学校改築基本構想(基本計画)に関する提言

更新日 平成20年7月4日

「考える会」が学校改築への思いを区長へ提出

報道発表日:平成20年3月10日
問い合わせ:担当:学校運営課 電話:03-3981-1143

 本日10日(月曜日)、「西池袋中の改築等を考える会」(会長:佐藤 智重)は、区に『西池袋中学校改築基本構想(基本計画)に関する提言書』を提出した。
 西池袋中学校は平成17年4月に道和中学校と真和中学校が統合し、旧道和中学校を耐震改修工事をして使用しているものの、校舎、体育館等はまもなく築50年を経過するなど老朽化が問題となっていた。そこで、地域、学校、区、教育委員会が「協働」による学校改築を推し進めるため、関係団体等の推薦メンバーによる「西池袋中の改築等を考える会」を18年11月に設立。これまで12回の会合のほか、地域説明会、座談会、ワークショップ、広報誌による活動PR、西池袋中学校全校生徒、地域住民らを対象にしたアンケートを実施し、このたび提言書にまとめ、区に提出するに至った。

日時

平成20年3月10日(月曜日) 午後4時15分から5時

場所

区役所本庁舎 第2委員会室

提言提出時の様子、担当者の声等

 「西池中の改築等を考える会」が1年4か月をかけて検討し、まとめた提言書が佐藤 智重 会長から高野 之夫 区長へ手渡された。高野区長は「西池袋中学校の改築のため、皆さんの英知を結集して考えてまとめたこの提言書を、区はしっかりと受けとめてできるだけ思いを汲み取れるようにしていきたい」とあいさつし、会の活動をねぎらった。また、佐藤会長は「愛着ある地元のため学校の改築計画の検討を重ねてきた。絞りきれていない部分もあるが、節目節目で計画の成り行きを見届け、機会あれば意見を述べていく」と話した。
 今後、区は提言について検証し、基本構想を6月に、基本設計は21年3月を目途にまとめ、21年度に実施設計を行なう。22年度から建設し、校舎完成は24年度を予定している。

提言書の主な内容等

「西池袋中学校改築基本構想(基本計画)に関する提言書」

 1. 現状 2. 課題と前提条件 3. 基本方針 4. 改築施設計画 5. 意見・要望の全5章とアンケート調査結果など37ページからなる。
 4. 改築施設計画では施設規模・構造、整備および施設配置について、ワークショップによる検討やアンケート調査の結果から作成した。
 この中で、施設規模はSRC、RC構造、地上3階建て、建物延床面積は体育館を含めて8,000平方メートル未満、運動場面積は5,200平方メートル以上を確保。建物の配置等は北側に寄せて配置としたが、北側か南側かでは当初意見が日当たりの問題等で分かれたという。整備面では校舎、体育施設、防災施設、地域施設のほか環境負荷軽減のために屋上緑化、太陽光発電等の設備が提案された。また、アンケートは全校生徒の約99%が回答するなど関心の高さが伺えた。意見としてはプールサイドの芝生化や防災資器材格納庫を、従来に変えて、道路面にして備品の出し入れが緊急時にスムースにできるようになどの行政側が考えつかないものもあった。

写真

高野区長(左)へ提言書提出

高野区長(左)へ提言書提出

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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