心身障害者福祉センターで保育園児が創作楽器づくり
更新日 平成20年7月4日
水カリンバで遊ぼう!報道発表日:平成20年3月7日
問い合わせ:担当:心身障害者福祉センター 電話:03-3953-2811
本日、区立心身障害者福祉センター(目白5-18-8)で、障害者のイベントを通じて交流のある、目白第一保育園の園児が創作楽器を作って遊ぶイベントを開催した。
同イベントに参加したのは、目白第一保育園(榎本 裕子 園長)の年長クラスの6歳児が16人。センターとの交流を続けてきた園児たちも卒園を迎えることから、お別れのイベントとして開催した。
創作楽器「水カリンバ」は、コーヒーの空き缶に水を入れて4本つなげ、自分たちで描いてきた絵を貼り付けた。園児たちは講師と一緒に、体を使った音遊びや、歌を歌って楽しんだ。
日時
平成20年3月7日(金曜日) 午後1時30分から2時30分
場所
区立心身障害者福祉センター(目白5-18-8 松田 美穂 所長)
講師
フェアリーベルズ 代表:鈴木 香津恵さん
当日の様子・参加者の声など
園児たちは「カラフルな色を塗ってきました」「パパと自転車に乗った絵です」「大好きな弟の絵」と、水カリンバに張るために画用紙に絵を描いてきた。
空き缶をつなげて水を入れた「水カリンバ」に絵を貼って、世界にひとつだけの楽器ができた。「水カリンバ」を傾けると、サラサラーと小川にせせらぎが流れるような音がする。園児たちは雑音をさせないように、静かに「水カリンバ」を傾けながら音を楽しんでいた。
フェアリーベルズの鈴木さんが、米や小石を入れた創作カリンバを紹介し、子どもたちと一緒に「春が来た」「あめふりくまのこ」などの曲を演奏して楽しんだ。
鈴木さんは、「大好きなお母さんやおうちの人に目をつぶってもらい、水カリンバの音を聞かせてあげてくださいね」と話しかけ、子どもたちは「お迎えのときに聞いてもらおう」と、楽しみにしていた。水の音は人を癒すので、この楽器は、お年寄りや障害者のかたにも良いと鈴木さんは話してくれた。
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