(予告)8日、まちづくりシンポジウム開催
更新日 平成20年8月13日
新宿・渋谷に負けない「池袋スタイル」の発信を考える報道発表日:平成20年3月5日
問い合わせ:立教大学大学院 独立研究科事務室 電話:03-3985-4530
8日(土曜日)、「まちづくりシンポジウム 『池袋スタイル』のまちづくり。まちの力・文化の力・市民の力。」が立教大学で開かれる。これは、1日から「街全体が美術館」をコンセプトに行なわれている「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」(プレ開催期間は1日から16日)のメインプログラム。
『回遊美術館』は、池袋西口商店街を中心とする区民等を筆頭に、産学官の協働で進める一大文化事業で今年3回目となるが、プレイベントを3月に、本イベントは7月24日(木曜日)から8月6日(水曜日)まで開催する。
ほかに、長崎アトリエ村遺跡探訪ツアー、廃校でのアトリエ展、郷土資料館での展示などを実施し、この期間、池袋全体が美術館となる。
開催期間
平成20年3月8日(土曜日) 午後1時30分から4時45分
場所
立教大学 8号館 8304教室(西池袋3-34-1)
入場無料
主催
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・ビジネスデザイン研究科・異文化コミュニケーション研究科
共催
新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館実行委員会、NPO法人ゼファー池袋まちづくり、豊島区
主な開催内容など
「まちづくりシンポジウム 『池袋スタイル』のまちづくり。まちの力・文化の力・市民の力。」
池袋というまちの力、文化の力、市民の力を基盤に、どのような「池袋スタイル」の発信をめざすのか。副都心線開業を間近にひかえ、ますます池袋・渋谷・新宿の地域間競争は激化し、池袋の産業振興や都市計画としてのまちづくりへの関心は高まっている。各地域事例に学びながら、在住在勤市民・NPO・行政・大学(社会人院生・学生・教員)各々の立場から意見を交わし、協働の姿を模索する。
- 基調講演
『磁力』のある街へ 街のスタイルを決めるものはなにか - 講師
平野 暁臣(空間メディアプロデューサー:株式会社現代芸術研究所 代表取締役 岡本太郎記念館館長) - パネルデスカッション
高野 之夫(豊島区長)、工藤 健夫(シブヤ大学 理事・事務局長)、齊木 勝好(特定非営利活動法人ゼファー池袋まちづくり理事長)、廣江 彰(ビジネスデザイン研究科・経済学部教授)、阿部 治(異文化コミュニケーション研究科・社会学部教授) - コーディネーター
中村 陽一(21世紀社会デザイン研究科・法学部教授)
(注釈)敬称略
補足事項
池袋モンパルナス
昭和初頭から戦後にかけて、池袋西口周辺は多くの芸術家が移り住み、集い、特に美術関係の作家たちがアトリエ付き借家で、時代風潮に矜持を持ちながら創作活動に励んだ。このコミュニティを池袋モンパルナスと呼び、池袋は志ある人を大事にし、育て、街が育った。こうしたモンパルナスの精神・活動を後世に伝えるためにイベントを開催している。
(注釈)詳細は区施設、会場窓口で配布している開催概要パンフレットを参照
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