文化交流都市ライプツィヒ市長表敬訪問
更新日 平成20年7月4日
東京芸術劇場、巣鴨の縁日、区施設を視察し、日独交流を図る報道発表日:平成20年3月4日
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本日4日(火曜日)、ドイツのライプツィヒ市長、ブルックハルト・ユング氏一行が豊島区長を表敬訪問した。
ライプツィヒ市とは、ライプツィヒバレエ団のプリンシパルである木村 規予香 氏の仲介をきっかけに平成13年から交流がある。その後、14年に区制施行70周年記念事業「文化芸術の都ライプツィヒとゲーテ街道の旅」を実施し、高野区長が市を訪れ、文化交流都市としての交流が始まった。また、17年から木村氏らによって池袋西口公園で「クラシックバレエの夕べ」や子ども向けのバレエワークショップを開催するなど交流を深めてきた。ユング市長は、3月5日に東京オペラシテイで行なわれる聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートのため来日し、合間をぬって、かねてから交流のある本区への訪問となった。
日時
平成20年3月4日(火曜日) 午前9時から午後1時
場所
豊島区役所から東京芸術劇場、巣鴨地蔵通り商店街、巣鴨地域文化創造館、あうるすぽっと、中央図書館
市長視察の様子など
高野区長はユング市長の表敬訪問にあたり「文化政策を進める本区にとって芸術文化都市のライプツィヒ市長の訪問は大変ありがたい。今後とも交流を図りましょう」とあいさつした。ユング市長は、区の政策や産業、文化事業などについて質問をし、また、若くて朗らかな市長のやりとりに、席上は和やかな雰囲気に包まれた。
この後、東京芸術劇場を視察。また、区内観光名所の一つで、4の日は縁日のため大勢の客で賑わう巣鴨地蔵通り商店街を訪れ、眞性寺、高岩寺を参拝。区施設の巣鴨地域文化創造館でお茶と和菓子を味わい、日本文化に触れた。
ユング市長は「大変な歓迎を受け、とても感謝している。東京芸術劇場は豊島区とライプツィヒ市との文化交流に役立つ施設であり、ぜひ、ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏を今後検討していきたい」と話した。このほか、昨年7月、9月にオープンした中央図書館と劇場「あうるすぽっと」を訪問した。
補足事項
ドイツ・ライプツィヒ市
人口 504,971人(平成18年9月末)、面積 297.60平方キロメートル
ザクセン州ではドレスデンに並ぶ大都市。ゲヴァントハウス管弦楽団は市民階級による自主経営団体として1743年に発足した世界初のコンサート・オーケストラ。メンデルスゾーンやワルターといった著名演奏家が常任指揮者を勤めた。また本の都市として発展、ドイツ国内にある国立図書館のうち最も歴史が古い。ゲーテ、バッハなど多くの芸術家を輩出し歴史的な建造物・史跡が多く残されている。
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