今日から、第7回「池袋西口公園古本まつり」開催
更新日 平成20年6月26日
今回のテーマは「純文学を見直そう!」報道発表日:平成20年4月25日
問い合わせ:文化観光課 観光事業係 電話:03-3981-1316
本日25日(木曜日)から30日(水曜日)まで、池袋西口公園で第7回「池袋西口公園古本まつり」が開催されている。
平成17年4月から開催している池袋西口公園の古本まつり。春と秋の年2回の開催が定着してきた。古書店のワゴンが、東京芸術劇場を取り囲むように配置された売り場面積の広さは、神保町に次ぐほどの規模になる。全国規模の古書まつりにしようと実行委員会が力を入れてきた。今回は、都内から38店舗が参加し、美術書、文学全集、図鑑、写真集、文庫本、映画のパンフレットやレコート・CDなど約30万点を集めている。
また、探求書コーナーでは、会場だけでなくネット検索サービスも行なっている。
(注釈)次回、10月22日(水曜日)から28日(火曜日)までの開催が決まっている。
日時
平成20年4月25日(金曜日)から30日(水曜日) 午前10時から午後8時
最終日は午後5時まで(雨天中止)
場所
池袋西口公園(西池袋1-8-26)
主催
池袋西口公園古本まつり実行委員会事務局、後援:豊島区
当日の様子・参加者の声など
歴史小説や、流行に影響されない料理本などの売れ筋のほか、古本まつりでは毎回テーマを決めて品揃えをしている。今回のテーマは「純文学を見直そう」。本部テントの脇に、純文学コーナーを作り、各書店から逸品を持ち寄っている。
昨日が雨天だったため、本日が初日。昼時の会場は、近隣に勤めるサラリーマンや学生などで賑わっていた。実行委員会の久保書店、久保 武さんは「池袋西口公園の古本まつりは、会場が広く、車椅子でも見て回れるので好評です。毎日来る人もいますし、次回開催日も良く聞かれます」と話す。
また、毎回好評なのが、求める書籍などを会場でアナウンスしてもらい、各店舗のテントや書店の在庫から探してもらう探求書コーナーだ。これに加え、今回初の試みとして、ネット検索のサービスを始めた。本部テント内で、東京都古書籍商業協同組合のサイト「日本の古本屋」を使って日本全国から情報を捜すことができる。
探求書は、会場内で約3割4分のヒット。「イチローより打率がいいよ」とのこと。そうは言っても古本まつりは、あれこれと見て歩くことが楽しい。まずは出かけてみてほしい。
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