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<予告>巣鴨にゆかりの桜草の復活を!二つのイベント開催

更新日 平成20年6月26日

2008江戸の花・さくらそうフェア&グリーンアートフェスタ in 巣鴨・西巣鴨 中山道

報道発表日:平成20年4月18日
問い合わせ:担当:商工政策係 電話:03-5992-7089

 歴史文化の宝庫「中山道の歴史にこだわろう!」をキーワードに、地域コミュニティの活性化をめざして、地域のまちづくりを進める人々が「日本桜草」に光をあて2つの連携するイベントを開催する。明日4月19日(土曜日)から開催する。
 可憐な花を鉢植えで鑑賞できる桜草は、江戸庶民に人気が出始め、染井・巣鴨の植木屋や、西巣鴨の庚申塚周辺の農家も栽培して江戸市中に売り歩いていたという。今では西洋桜草に押されて希少になってしまった日本桜草の魅力を広め、その栽培・販売を生業(なりわい)としていた地域の歴史を振り返るイベントになる。

江戸の花・さくらそうフェスタ

 昨年に続いて2回目になるフェア。実行委員会では、桜草の魅力を知ってもらおうと栽培講習会を行なってきた。千川上水の歴史遺構が残る千川上水公園で、地域住民が育てた桜草の展示と品評会、即売会、俳句展示、桜草と千川上水の歴史展示がある。

  • 日時
    平成20年4月19日(土曜日) 午前10時から
  • 会場
    千川上水公園(西巣鴨2-39-5)
  • 主催
    江戸の花・さくらそうフェア実行委員会、企画:巣鴨庚申塚まちづくりを考える会

第3回江戸東京園芸まつり グリーンアートフェスタ'08 in 巣鴨・西巣鴨 中山道

 巣鴨庚申塚・西巣鴨周辺は、かつて旧中山道に沿って桜草を生業とする植木屋や農家が多く立地していた。地域の歴史を活かし新しい都市景観の創出を目標に、平成17年から街を住民の手で飾るグリーンアートフェスタを開催している。今回は、市場に出回ることが少ない日本桜草で街を彩ろうと、4か所の会場に200種類以上の日本桜草約500鉢を展示する。終了後には鉢をプレゼントする。多くの人に日本桜草を知ってもらい、巣鴨の歴史・桜草の復活を期待している。また、展示会場のひとつ巣鴨地域文化創造館で中山道・巣鴨と日本桜草の歴史を展示する(4月20日から5月6日)。

  • 日時
    平成20年4月19日(土曜日)から26日(土曜日)
  • 会場
    巣鴨地蔵通り商店街南側入口(巣鴨3-32-1)、巣鴨地域文化創造館中庭(巣鴨4-15-11)、都電庚申塚駅前、東京ガスコミュニティルーム前(西巣鴨3-17)
  • 主催
    株式会社豊島にぎわい創出機構、江戸東京園芸まつり実行委員会

 二つの企画に実行委員として関わる山我 光一さんは「昨年は栽培講習会を行ない、栽培を通して地域の人の心のふれあいを目指しました。今年はもっと皆さんに桜草の魅力を知っていただく企画。庶民が長屋の小さな家で鑑賞できた桜草は江戸園芸の始まり。桜草の鉢を1か所に150鉢位展示するので多くに人に触れてもらい、歴史も知ってもらいたい」と語る。

写真

昨年のさくらそうフェア。俳句展示の様子。

昨年のさくらそうフェア。品評会の様子。

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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